2020年10月03日

ドラッカーとランチェスターは、なぜ避けらるのか?

◆今月で当社は17期を終えます。よくぞ続いているものだ。

 これまで来れたのは、ほぼ運です。運は周りから与えられる

 もので、掴もうとするとどういう訳か、違う方のうんを掴んで

 しまいます。

 私は運のよい人たちと出逢ったから今の自分が、ここにあると

 しみじみ感じています。とはいっても、これからもそうなるとは

 限りません。実力で勝ち取りたいですが、そう簡単ではありません。

 その大きな壁が、運を運んできてくれたランチェスター戦略と

 ドラッカー経営哲学
です。

  ドラッカーとランチェスターは、なぜ避けらるのか?

 私は経営者にとって絶対的なものだと思っているのですが、これが

 伝わらない。熱弁をするとカルト的なってしまいます。

 その大きな原因は、非常識だからだと思います。

 ランチェスター戦略で私は弱者の戦略を専門に伝えています。

 ランチェスター戦略では、戦うなと教えています。自分の存在は

 小さい、だから戦うべからず。
これを聞くと多くの人が、そんな

 消極的ではダメだ!もっと高い目標を持って、夢を持たなければ

 特にこんなコロナ禍だからこそ積極的に行くべきだ!というもの

 です。確かに積極的に行くべきだと私も思いますが、それと戦わ

 ないことと全く別です。こう解釈することが世間の常識とのずれです。

 他社と戦わないということは、誰もやったことがないことに挑戦する

 ことになります。目の前の敵と戦う以上に積極的な気持ちを持ち続け

 なければなりません。もしこれが正しいとしても、できれば目をつむり

 たいことです。できれば避けたいのです。

 ドラッカー先生にしてもしかり。

 ドラッカー先生がマネジメントに要求することは、単に今の仕事を

 続ければよいというものではありません。仕事や地位、職務が変わ

 ったら今まで要求されていることと違うのだから、今まで成功して

 きた方法で対処すると失敗する
と言っています。

 マネジメントにせよ組織にせよ、常に変化を求められます。

 安定する方がよいと考える常識とは全く逆になります。

 こういったことから、ドラッカーとランチェスターは避けられてしま

 います。

 これを克服するのが私の使命ではないかと最近特に感じています。

 しかしそのヒントすら掴めていないのが現状です。今まで良くても

 次に進むには、さらに大きな厚い壁が出てくるものですね。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略