2020年09月26日

先人の知恵に基づいて考えると賢者になれる

◆私もそうですが、人は何か情報を得ると自らの経験に

 よって判断します。

 そして経験上自分では理解できないこと、やった経験がない

 ことは多くの人が『自分には関係がない。これは間違っている。

 それはそうかもしれないが、自分は違う』などと自分に都合が

 よいように解釈します。年齢を重ねるとこれが巧みになってきます。

 しかしこれでは学ぶどころか、自分の考え方、体験を正しいと

 証明するに過ぎません


 その結果、自らが変わることはないのです。

    先人の知恵に基づいて考えると賢者になれる

   ★動画deブログ解説は、ここから★


 変わらないということは、成長をしていないことになります。

 そうかといって何も考えずになんでもかんでも、受け入れても

 成長することはできません


 ではどうすればよいのでしょうか。

 それは、その情報が本当にそうなのかを疑い、確かめることです。

 先日ある人から動画を紹介されました。動画は1時間近くあり

 ました。私は10分ほど見て、その人が言っていることが不自然に

 感じました。

 その発言とは、

  『事業を拡大しよとすることで、生産性を上げようとする。』

 それで早速確かめたのです。ドラッカー先生の『企業とは何か』

 の最後の章に次のようにありました。

  『最適な規模とは、最大の適応力をもたらす規模ということになり、

   最大の重量をもたらす規模ではなくなる


 ・・・なくなるとあるのは、知識社会に突入するとこうなるこという

 ことです。

 既に社会は知識社会に突入していますので、規模に対する概念は変

 わっています。

 私は、何か情報を得るとドラッカー先生の書籍のどこかにないか。

 ランチェスター経営戦略に沿っているかを考えるようにしています。

 経営者のとってドラッカーとランチェスターは最低限必要な知識

 だと思います。こうして先人の知恵に従って考えてみると賢者に

 一歩近づきます。そして自分が不足ていることも解ります

 この知識も自分を肯定するために使ったら

  『愚者は、経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』の言葉にあるように

 愚者になり下がってしまいます。

 皆さんは、どちらを選択されますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略