2020年09月27日

戦略名人CD版【弱者の経営戦略】第2回

◆弱者の経営戦略の第2回目では、以下の2つについて解説しました。

   3.弱者は市場規模が小さなものや部分で1位を目ざせ

   4.目標の発見は経営の要点を細分化して検討せよ

 予定では、次の5番目まで進むつもりでしたが、上記解説だけで

 15分延長してしまいました60分でしたので、次回に回すことに

 しました。

 実は事業が成功するかどうはか、この部分でほぼ決まってきます

 事業が成功するとは、決して景気の波に乗るということでは

 ありません。売上が上がっているというだけでは、評価できません。

 景気の波とは関係なく、事業が継続して成長しなければなりません。

  <<次回10月3日11時〜予告>>
        『第6章 弱者の経営戦略 第3回』をお送りします。

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        その2   その3    その4 


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2020年09月26日

先人の知恵に基づいて考えると賢者になれる

◆私もそうですが、人は何か情報を得ると自らの経験に

 よって判断します。

 そして経験上自分では理解できないこと、やった経験がない

 ことは多くの人が『自分には関係がない。これは間違っている。

 それはそうかもしれないが、自分は違う』などと自分に都合が

 よいように解釈します。年齢を重ねるとこれが巧みになってきます。

 しかしこれでは学ぶどころか、自分の考え方、体験を正しいと

 証明するに過ぎません


 その結果、自らが変わることはないのです。

    先人の知恵に基づいて考えると賢者になれる

   ★動画deブログ解説は、ここから★


 変わらないということは、成長をしていないことになります。

 そうかといって何も考えずになんでもかんでも、受け入れても

 成長することはできません


 ではどうすればよいのでしょうか。

 それは、その情報が本当にそうなのかを疑い、確かめることです。

 先日ある人から動画を紹介されました。動画は1時間近くあり

 ました。私は10分ほど見て、その人が言っていることが不自然に

 感じました。

 その発言とは、

  『事業を拡大しよとすることで、生産性を上げようとする。』

 それで早速確かめたのです。ドラッカー先生の『企業とは何か』

 の最後の章に次のようにありました。

  『最適な規模とは、最大の適応力をもたらす規模ということになり、

   最大の重量をもたらす規模ではなくなる


 ・・・なくなるとあるのは、知識社会に突入するとこうなるこという

 ことです。

 既に社会は知識社会に突入していますので、規模に対する概念は変

 わっています。

 私は、何か情報を得るとドラッカー先生の書籍のどこかにないか。

 ランチェスター経営戦略に沿っているかを考えるようにしています。

 経営者のとってドラッカーとランチェスターは最低限必要な知識

 だと思います。こうして先人の知恵に従って考えてみると賢者に

 一歩近づきます。そして自分が不足ていることも解ります

 この知識も自分を肯定するために使ったら

  『愚者は、経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』の言葉にあるように

 愚者になり下がってしまいます。

 皆さんは、どちらを選択されますか?

<<ライブで解説9月27日チャンネルはここから>>

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2020年09月20日

戦略名人CD版【弱者の経営戦略】第1回

◆今回から弱者の経営戦略です。弱者の経営戦略は、ほとんどの企業

 1000社中995社が取るべき戦略で、とても大切ですので、

 以下の3つに分けて解説をします。

  1.目標設定原則
  2・運営原則
  3.実行時間原則

 第1回では、目標設定原則の次の2つについて解説をしました。

  1.経営の目的は市場占有率1位作りにある

  2.弱者は強い会社と違ったやり方で差別化せよ

 なぜ1位を獲らなければならないのか。そして差別化の本当の意味

 お伝えしました。

 1位を獲らなければならない理由は、それが企業の存在意義であり、

 事業を継承していくための最も重要なことだからです。

  <<次回9月27日11時〜予告>>
        『第6章 弱者の経営戦略 第2回』をお送りします。

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2020年09月19日

生産性を上げずに給与アップを願うのは、物貰いと同等

◆このブログを書くために、『乞食』をググってみたところ

 仏教では托鉢のことのようでしたので、あえて『物貰い』

 という表現をしました。

 我ながら、このタイトルはかなり強烈だと思っています。

 ドラッカー先生は、企業とは何かの中で次のように表現し

 ています。

  『賃金について客観的な基準は一つしかない。

   生産性である。』


 この言葉を聞いたとき妙に納得してしまいました。賃金は

 製品コストの一部ですから、製品コストを低減しない限り

 賃金を上げることはできません。

   生産性を上げずに給与アップを願うのは、物貰いと同等

  ★動画deプログ解説はここから★


 生産性を上げずに賃金を上げるのは、価格転嫁になります。

 価格転嫁をするということは、企業間競争で不利になる訳

 ですから、賃金を上げる余地はますます無くなります。

 消費者における価格は、製品が手元に届いてその効果効能を

 得るまでが価格
です。例えば、麺を飲食店に卸していると

 します。飲食店で、その麺を袋から出すのに手間暇が掛かると

 コストは上昇します。いくら麺の価格を抑えたからといっても

 手間が掛かれば、飲食店にとってのコストが上がる訳です。

 大量に仕入れば、その食材を保存するコストが掛かります。

 1食分に分けるとすれば、それだけ手間が掛かります。

 これらのことも含めて、生産性をアップできれば賃金の上昇は

 可能
になります。

 今までの仕事を卒なくこなしているからといって、決して賃金の

 上昇には繋がりません。
もしかすると保つことができるかもしれ

 ませんが、企業間競争に敗れればこれも叶いません。

 私は社会人になって、今までこんな考え方をしたことが

 ありませんでした。1年たてば、賃金は年齢とともに上がるもの

 だと信じて疑いませんでした。

 歳を取ったという理由だけで、賃金を上げてくれというのは、

 施しを受けるのと全く同じ
行為です。

 これは世間が誤解をしていることなので、企業の現実として

 企業が教えるしかありません。
 

 生産性は、単にコスト面だけではないので、自社における

 生産性とな何かをはっきりとしておくことが必要です。

 それにはわれわれの成果は何かを考えておくことが欠かせません。

 この辺りはとても難しいので、ユーチューブライブでお伝え

 したいと思います。

<<ライブで解説9月20日チャンネルはここから>>

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2020年09月13日

戦略名人CD版【強者の経営戦略】第4回

◆今回で強者の戦略は終了です。動画でお伝えしたキリン

 ビールとアサヒビールの戦いは、強者の立場で何をしては

 いけないかと共に弱者が何をすれば良いのかが解ります。

 当時取締役だった中條 高徳氏の書籍『小が大に勝つ兵法の実践』

 が参考になります。中古コレクター価格で2万円越え。

 1円というのもあります。どちらの書籍も内容は同じですので

 ご自分の財布に合わせて一度ご覧ください。

 お伝えした内容は以下の4つです。次回から弱者の経営戦略です。

 自社に応用できるまで勉強して行きましょう

   11. 強者は弱者を包囲する
   12. 強者は弱者が新製品を出したら直ちに対応する
   13. 先発企業は後者の戦略が必要
   14. 強者でも弱い商品や弱い地域では弱者の戦略が必要


  <<次回9月20日11時〜予告>>
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   社長の役目・社長の仕事

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2020年09月12日

日本国民所得を高める唯一の方法

◆何で見たのはは定かではありませんが、安倍政権の7年で

 国民所得が落ちている。これは失政だといった記事を目に

 しました。何を基準に国民所得を割り出したのが解りませんが

 現代において、国民所得を平均値で計ることはできません。

 超二極分化しているからです。なんでも世界の富は世界のトップ

 85位で大半を占めているらしいです。

 私はせめて中央値で計るべきだと思います。この中央値も

 おそらく双子の中央値になってしまっているのではないかと

 想像します。

 所得を上げるというのは、頑張って働くなどというイメージが

 ありますから、少し古いと感じるかもしれません。

 それでこういう公約は政治家の方は嫌うのかもしれません。

   日本国民所得を高める唯一の方法

★動画deブログ解説はここから★


 政治家というより選挙参謀かもしれません。いまどき先生所得

 倍増など票に繋がりませんよ。なんてぇ〜ことなのかも。

 しかし所得を増やさずに、保障だけ手厚くするなんていう

 ことは出来ません。
ドラッカー先生の『企業とは何か』を

 オーディオブックで聞いていますが、給与を上げるのは、

 生産性の向上である
と言っています。

 私は、確かにそうだ!年功によって、給与が上がるという

 のは本質から外れていると思わず思ってしまいました。

 歳を取れば、体は動かなくなります。しかしその分経験が

 備わり、自分が5年掛けて修得した技術を、3年で修得で

 きるようにすれば、組織としての生産性は上がります

 国民所得を高めるそして保証を厚くするには、国民の

 生産性を高めるしかないとこの時確信しました。

 この生産性向上は、肉体労働や工場労働では効果が低く

 今重要なのは知識労働、サービス労働の生産性向上です。

 飲食店が厳しい状況にありますが、まさにその飲食店

 のサービス労働の生産性を高めなければなりません。

 このような政策を打ち出せる人に総理になって欲しいと

 思います。いるのかなぁ〜。

 私は政治家ではありませんので、自分の立場で出来ることで

 世の中の知識労働、サービス労働の生産性向上
を訴えて行き

 たいと考えています。

 経営者は政治家ではありませんので、まず自社の生産性の向上

 の政策を考えるべきだと思います。

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   社長の役目・社長の仕事

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2020年09月06日

戦略名人CD版【強者の経営戦略】第3回

◆強者の経営戦略第3回目では、次の5つについてお伝えしました。

 動画deブログ解説が長くなり過ぎ、そして今朝あったエピソード

 を話したので、時間を気にして端折ってしまいました。
 
   6.強者は営業ルート全体に商品を流す
   7.強者は市場規模が大きな業界や客層に力を入れる
   8.強者は卸を使った間接販売に力を入れる
   9.強者はテレビや新聞などマス広告を利用する
  10.強者は量をより重視する


 その中で、間接販売今でいうフランチャイズのあり方について

 お伝えしました。フランチャイズ本部をやるには相当な覚悟と

 ルートを抑えるという戦略概念がないと成功しません。

 逆の立場で、フランチャイズになるに本部の戦略が正しいことを

 見極めて
、さらにフランチャイズに対する考え方を理解して

 おく必要があります。

 目先の売上だけを追い掛けるフランチャイズには加盟しないこと

 が賢明です。

  <<次回9月13日11時〜予告>>
        『第5章 強者の経営戦略 第4回』をお送りします。

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   社長の役目・社長の仕事

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2020年09月05日

社長の仕事は、ボスになることではない

◆社長の仕事はボスになることではない、会社でもそうですが

 地域の活動でも同じです。

 勿論、有名人になることでも、金持ちになることでもありま

 せん。年収など一定の基準を超えれば、自己顕示欲の現われ

 でしかありません。世の中に貢献出来ていない自信のなさを

 年収の高さで埋めようとしているようなものです。

 では、社長の仕事とは何か?

    社長の仕事は、ボスになることではない

  ★動画deブログ解説はここから★


 組織をマネジメントすることです。マネジメントの第一は

 組織が最も成果を上げられる事業は何かを決める
ことです。

 次に組織員の強み、そしてそれを活かした組織の強みは何か

 何にすべきか。そしてそれを誰に、どうやって提供すべきか

 を決めることです。

 しかもこの決定は、一度やればよいというものではありません

 常に、本当に効果的か、本当に成果は上がっているのかを

 確認し続けなければなりません。

 こうして組織、組織員のパフォーマンスを最大にすることを

 考え、舵を取っていくことです。

 コロナ禍だから何とかしようではないのです。

 これを実現するには、まず戦略を理解する必要があります。

 戦略とは団体戦の効果的な勝ち方です。この戦略が解った上で

 経営、人間関係(人格など)、動機づけと進んで
いくと本来の

 社長の仕事を全うできます。

   <<ライブで解説9月6日チャンネルはここから>>

   社長の役目・社長の仕事

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