2020年05月16日

成果を上げる方法を導きだす教育を開発せよ

◆組織には、色々なレベルの人が入ってきます。リーダー

 としては、出来る限り能力の高い人が欲しいと思うもの

 です。即戦力、そこまで行かなくても、こちらの言う

 ことを1聞いて10解る人。

 冷静に考えたら、そういうことはあり得ないことが

 解るはずです。素質があるかないかを確かめるには

 やってみないと判らないからです。入社前に解ることは

 ありえません。大村益次郎、孫子など戦略家と言われる

 人は、普通の人が成果を上げることに頭
を使っています。

 才能のある人を選ぶことにエネルギーを使っていません

    成果を上げる方法を導きだす教育を開発せよ

   ★動画deブログ解説は、ここから★


 経営においては、ドラッカー先生も同じことを言っています。

 さらに、これからの時代は、成果を上げる技術を学ぶ教育

 が必要
と言っています。これからの社会にとは知識社会です。

 戦国時代は、トップが成果に繋がるようにすべて考えるの

 ですが、これからは、このことに付け加えて、現場に近い

 ところでも、成果に繋げられるように
しなければなりません。

 どういう手順で、物事を考えれば成果に近づいていくかを

 教える仕組みを作らねばなりません。

 例えば、クレームがあったとします。これをどのように

 対応すればよいか?この手順を教えておかなければなり

 ません。成果に繋げる方法とは、以下のようなことを

 教えることではありません。
 

 ○○というクレームは、まず相手の話を聞いて、話をすべて

 聞き出し、その後相手の立場になって、こちらの出来ること

 を伝えるなどという作業そのものを教えることです。

 この手順をどのように考えるかを身に付けてもらう必要が

 あります。これが今までの教育にはなかったことです。

 知識社会では、これが必要になるのです。

 経営で言えば、経営戦略をどのように考えればよいか

 ということです。答えは、その人が導きださなければ

 なりません。それは知識社会だからです。

 実は、私もこの教育のあり方を探し続けています。

 これは、次の時代のリーダーが持っていなければならない

 能力です。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略