2020年04月04日

アベノマスクは、我々に何を教えるか

◆1家族2枚のマスク配布、200円×2枚×5000万世帯で

 200億円+送料と人件費は別途です。

 私は、これを聞いたときに、なんでやねん!

 200億あったら、マスク工場を作れないんかい?

 同じようなことを小学生がインタビューで答えていました。

 私は、小学生でも考えられることしか発想できなかった訳です。(笑)

 ここは大人ですので、じゃぁなんでこの国の首相は、こういう

 発言になったのだろうと考えたわけです。

   アベノマスクは、我々に何を教えるか

  ★動画deブログ解説は、ここから★


 私が同じ立場で、打つ手がないどうしよう。と考えたら

 何かしなくてはならない。ということになるでしょう。

 そうだ!人が困っていることをやればいい!マスクを配ろう!

 と思うかもしれません。

 リーダーであれば、最低でも次のように考えなければなりません。

 重要なことはマスクを配るのにいくら掛かったかではない。

 そのことで、どんな影響・効果が出るのかだ。

 さらに、この目的は何かを問うはずです。

 もし自分が無能と思われるのを回避したい、票に繋がるなどと

 少しでも頭をよぎったら、その人は一国のリーダーとしては最悪です。

 真のリーダーなら、周りからの自分への評価より国のことを

 重きを考えているはずです。

 200億+アルファーを投資することで、何がこの国に起こる

 のでしょうか?楽しみにしています。

 マスクが届くのは、お盆ぐらいかな?

 ここで私たちが学ぶのは、一番厳しい時のリーダーとしての

 真摯さです。リーダーの真の役割を果たすにはどうあるべきか

 もう一つ気づいたことは、票を目的にすると目に見えることを

 しなければならないのだ。ということです。

 国民は、戦略の意味を分かっていません。

 戦略とは見えざるものです。

 見えないものは、行動には繋がりません。つまり票です。

 したがって、ウケるパフォーマンスに走ってしまうのです。

 今の政治システムでは、自分が当選する数だけの人に投票を

 入れて貰えさえすれば良い
ので、目先のことが中心になって

 しまいます。

 政治家が悪いというより、政治のシステムに問題があります。

 これは自らが改革することは、不可能です。

 その理由は協議制だからです。

 それに引き換え、中小企業は、最終的には社長が一人で決めます

 したがって自らの意思で、自浄作用を効かせることができます。

 自己中心的な社長には、これは無理ですが・・・・

 これについては、前回のブログ

  【彼れを知り己れを知らば、百戦して殆うからず】

 でも学びました。

 さて皆さんは、アベノマスクから何を学んだでしょうか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略