2020年01月04日

ボスからリーダーの時代へ

◆世間の正月休みにドラッカー先生のチェンジ・リーダーの条件を

 読み返してしました。私の勉強方法は、これはいいという本は、

 まず中古本を購入します。目を通してさらに勉強したいもので

 あれば、オーディオブックを探します。

 そしてkindleで同じ本を購入するという手順です。

 このチェンジ・リーダーの条件もこのパターンで勉強を続けて

 います。続けていますというのは、何度も繰り返し見直すから

 です。この休みも同じく、思い出したことや引っ掛かったワードを

 探し
だして、前後を読んで思い出します。

 このワードを探すときに、kindleが活躍します。

  ボスからリーダーの時代へ

  ★動画deブログ解説は、ここから★


 私は、最近の講義で『ボス型〜マネジメント型(チーム型)』

 に組織を代えていくことを強調しています。

 休みに、本を調べ直していたら、本日のブログのタイトル

 『ボスからリーダーの時代へ』というタイトルが目に入り

 ました。この言葉は、記憶の片隅にもなかったのですが、その

 セクションを読んでみると、まさに講義で伝えていることでした。

 どこかに残っていたんでしょうか?

 ドラッカー先生の凄さに驚かされました。

 ボスというのは、親方と職人の関係と考えると解りやすいと

 思います。労働者は、経営者=資本家に使える人というイメ

 ージです。その親方がして欲しいことを、言われるがままに

 すれば給金が貰えるという構造です。

 そんな昔ながらの会社なんてないと思っている経営者もいる

 かもしれませんが、労働者側からするとそれほど仕事に思い

 入れがある人は少ないと思います。

 思い入れがあるとは、この仕事をすれば誰かの役に立ち貢献

 出来る
、時給が高いとか安いとかいう問題ではなく、真摯に

 仕事を行うことです。より優れたことを自分自身に課して

 仕事をする人のことを言います。

 ボス型の場合は、親方に嫌われない、好かれたいから仕事を

 するという面があります。

 ところがこのボス型では今の組織を保ち、次世代に継承して

 いくような組織にはなりません


 なぜそう言えるのかは、世の中の仕事が知識労働になって

 きたからです。知識労働は、自らの判断を必要とします。

 言われたことを手元として動くだけでは、成果は出せないのです。

 例えば、飲食業は知識労働のウエイトが増えています

 以前の食堂のように決まったメニューを出して、お客の回転

 を早くするだけでは、市場は満足しなくなっています。

 同じような形態の店はたくさんあります。その時の接客の

 判断でもう一度来てくれるかどうかに大きく影響を受けます。

 箸の上げ下ろしから全て指示することはできません。

 そんなことをしようものなら、直ぐにアルバイトは辞めて

 しまいます。これが知識社会なのです。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラッカーの世界