2019年12月07日

あいつは、役に立たん!というのは、もはやリーダーではない

◆『あいつは、役に立たん!』とか『こんな程度しか出来

 ないのか』など思ったことはないですか?

 私は今までに何千回とそう思ってしまったことかと思います。

 自分の器では、そう思うのは仕方がないと諦めています。

 しかし『あいつは、役に立たん!』と思うのは、裏を返せば

 自分の方が出来ているという証明をしようとしているだけです。

    あいつは、役に立たん!というのは、もはやリーダーではない

★★ 動画deブログ解説は、ここから ★★


 自分の考えたことと違う動きをしたから気に入らないという

 自分から見た単なる評価です。

 同僚ならまだしも、リーダーという立場になるとこれがもう

 少し複雑になります。それは、部下の仕事の成果に責任を持つ

 からです。

 自分が思うように動いてくれるかどうかより先に成果がきます。

 そうなると、その人が出来ているか出来ていないかより、

 どうすれば、その人でも出来るようになるかを考えねばなりません。

 さらに、その方法が思いつかない情けない上司であれば、その

 人をどうやって活かすか
を考えなければなりません。

  × 出来る出来ないの評価

  〇 その人でも出来る方法は何か

  ◎ その人を活かす方法は何か

  ◎◎ その人しか出来ないものは何か


 と考えてみました。

  『俺の言うことを出来るようになれ!』

  『俺の言うことが出来ないものは役立たず!』

 これはボス型リーダーで、20世紀ならまだしも21世紀の

 世の中には受け入れられません


 なぜなら、労働環境が大きく変わっているからです。

 こういう人は概ねパワハラと言って訴えられます。

 自分の部下をどう活かせばよいかに考えを集中しましょう。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略