2019年09月21日

価格ドットコムで小さい会社が勝つ法

◆資金調達力で、優劣が決められるネット市場で資金調達力の

 弱い中小企業が勝ち残るには、
どうすればよいか。

 これが今回のテーマです。

 持てる手段が限られている場合でも、その限られた手段、この場合

 資金力を競争相手以上に投入することが必須条件です。

    価格ドットコムで小さい会社が勝つ法

 従って、自社が得意な市場を仮にでもよいので決めたら、競争

 相手は誰なのか
を調べる必要があります。

 幸い、ネットの場合この辺りはオープンになっていますので、

 案外楽に調べられます。反面、自社も同じように公開

 されてしまっているので、注意が必要です。

 競争相手以上ということが第一条件ですので、相手がいない

 もしくは自社より弱い、力を入れていないかで対象となる

 市場を決定
しなればなりません。

 一般的には市場が小さく、他社が相手にしないところが

 有利になります。カテゴリキラーという言葉があるように

 何か特異なところで1位になり強みを作ります。

 こういうところが出来ると、粗利益の補給力が付きます。

 一つのカテゴリを制覇したら、この粗利益の補給力を利用して

 次のカテゴリを攻略
します。

 この時の手順も全く同じです。ただし違いは以前より、資金調達力

 が付いた状態ですので、以前より大きな市場に参入することが

 できます。今マスコミをにぎわせているZOZOタウンも規模は

 違いますが、やってきたことは同じです。

 人がやらないCDレコードで得た利益を、人がならないネットの

 ブランドアパレルを販売していったようです。

 競争相手のことは、頭に入れずこれが売れそうだからという理由

 だけで、ネット販売をすると一時期は売れたとしても、直ぐに

 資金力の豊富なところが真似を
してきて、逆転されてしまいます。

 皆さんは、価格ドットコムに出品するとしたらどのような考え方

 で出品するでしょうか?競争条件が不利という条件で考えてみて

 ください。戦略実力を高める訓練になります。 

   

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略