2019年09月28日

計画前に時間配分を行う

◆来期17期の経営戦略実行計画書を今週書き上げました。

 11月が期首ですので、1か月前の完成です。

 こんなに早く出来たのは、創業以来初めてです。

 精度はともかく1か月前の完成すると、いいことがあります。

 それは10月丸一か月を、先食いして計画を遂行できる

 ことです。私の性格上これはとても健全です。

   計画前に時間配分を行う

    ★動画解説はここから★
  


 いつもなら、締め切りまえぎりぎりに完成して、翌日から

 スタートなのですが、来期は余裕をもってスタートできます。

 実際に何かを実行するには、その準備も必要です。この期間

 を1か月持てるというのは準備万端整って17期に入れる

 ということです。これお勧めです。

 もう一つ工夫したことがあります。毎月の実行計画の

 達成率は、70%程度です。70%も出来れば上出来という

 考え方をしてきましたが、ドラッカー先生の成果を出す人は

 計画から入らない
という言葉を思い出し、年間の労働時間

 から入りました。

 年間総労働時間を、3700時間とし、そこからクライアント

 さんへの面談時間を今年の実績で計算し差し引きます。

 それに移動時間、準備時間を25%と換算すると、1か月20

 時間しか目標達成の時間
が取れません。

 これでは50%も達成でいないので、4140時間で計算を

 し直しました。これで月47時間。

 来期は、かなり目標を絞り込んだので、達成可能に思えて

 きました。

 来期は、月次実行計画を作る時に、先に残り時間を計算し

 目標を立てることも決めました。

 これで達成率90%ぐらいまで上がれば、これからこの方法で

 計画を立てようと思います。

 自分で立てた計画を必ず達成できれば、有言実行の人になれ

 かもしれません。この歳になって気づいても少々遅いかもしれ

 ませんが、今までよりは実行力が上がると思います。

 皆さんも試してみてください。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2019年09月21日

価格ドットコムで小さい会社が勝つ法

◆資金調達力で、優劣が決められるネット市場で資金調達力の

 弱い中小企業が勝ち残るには、
どうすればよいか。

 これが今回のテーマです。

 持てる手段が限られている場合でも、その限られた手段、この場合

 資金力を競争相手以上に投入することが必須条件です。

    価格ドットコムで小さい会社が勝つ法

 従って、自社が得意な市場を仮にでもよいので決めたら、競争

 相手は誰なのか
を調べる必要があります。

 幸い、ネットの場合この辺りはオープンになっていますので、

 案外楽に調べられます。反面、自社も同じように公開

 されてしまっているので、注意が必要です。

 競争相手以上ということが第一条件ですので、相手がいない

 もしくは自社より弱い、力を入れていないかで対象となる

 市場を決定
しなればなりません。

 一般的には市場が小さく、他社が相手にしないところが

 有利になります。カテゴリキラーという言葉があるように

 何か特異なところで1位になり強みを作ります。

 こういうところが出来ると、粗利益の補給力が付きます。

 一つのカテゴリを制覇したら、この粗利益の補給力を利用して

 次のカテゴリを攻略
します。

 この時の手順も全く同じです。ただし違いは以前より、資金調達力

 が付いた状態ですので、以前より大きな市場に参入することが

 できます。今マスコミをにぎわせているZOZOタウンも規模は

 違いますが、やってきたことは同じです。

 人がやらないCDレコードで得た利益を、人がならないネットの

 ブランドアパレルを販売していったようです。

 競争相手のことは、頭に入れずこれが売れそうだからという理由

 だけで、ネット販売をすると一時期は売れたとしても、直ぐに

 資金力の豊富なところが真似を
してきて、逆転されてしまいます。

 皆さんは、価格ドットコムに出品するとしたらどのような考え方

 で出品するでしょうか?競争条件が不利という条件で考えてみて

 ください。戦略実力を高める訓練になります。 

   

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2019年09月14日

kakaku.comでAI同士が対決したら

◆先日ビデオカメラを買うために、ネットで色々なサイトを

 調べていました。

 私が最終的に頼りにするのが、kakaku.comです。

 電化製品の類は、最安値が直ぐに解りますのでとても重宝

 しています。どの機種にするかを決めて、これでいくか

 となり、さぁ購入です。

 kakaku.comで4万円を切った最安値が目に付きました。

 よしこれやな。と腹を決めて買おうとショッピングカートに

 入れました。しかし付属品が気になって、それ以外に買う

 ものはないかと別のサイトを調べていました。

    kakaku.comでAI同士が対決したら

   

 最終的に、kakaku.comで購入するものはこのビデオカメラ

 だけということになり再度画面を切り替えると4万円を

 超えています。
あれ?送料かなんかが追加されたのかと

 思い、もう一度検索しなおしても同じです。

 もたもたしているうちに、店の出品価格が変わったみたい

 なのです。以前聞いた話では、担当者がkakaku.comをずっと

 見ていて他店と比較
しながら、価格を常に見直しているのだ

 そうです。結局その価格で買ったのですが、私は思いました

 このサイトでAI対決したら、どうなるんだろうか?

 店側は1円でも高く売りたい、客は1円でも安く買いたい

 となります。しかし店側は、原価割れにはできません。

 各店の財務状況によって、仕入れ値は違います。

 AI同士が戦い続けたら、財務状況の良い方が勝ち

 財務状況が良い店はさらに、財務状況が良くなり益々勝ち

 安くなります。こういう戦いは強者の戦い。

 決して弱者が行うことではありません。

 では、弱者がkakaku.comを使うとしたらどのように出品

 していくべきでしょうか?
考えてみてください。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2019年09月07日

成果を出す集中を妨げる社長、集中を促す社長

◆従業員の立場では、上司からの指示は一応聞かなければ

 なりません。

 それがどれだけ成果に繋がらないことでもです。

 経営者であれば、だれでも売上や粗利益は気になります。

 気になるかといって、売上、粗利益を確保してこい!

 なんて口走るのは、愚の骨頂です。

 チャンスにバッターボックスに立った選手に、点を取れ

 とかここで打たなきゃ負けるぞ!なんていう監督はいま

 せん。
打つことに集中しろ!球に集中しろ!と言います。

    逆に言えば、チャンスです。

        《動画で解説はこちら》  

 経営に置き換えると打つとは、行動です。球はお客さん

 です。成果を上げたければ、自分のスイングにそして

 ピッチャーの球に集中することです。

 バッティングコーチは、選手に合ったスイングを教え

 相手のピッチャーの攻略法を教えます。
決してここで

 ホームランを打てなどとは言いません。

 皆さんの会社では、あれこれと集中を妨げることを

 していないでしょうか?

 従業員を集中させるには、まずわれわれの客は誰かを

 決めることです。
経営の対象となる目標を決めるのです。

 次に、そのお客に対して各自がどのように行動すれば

 成果に繋がるかを伝えます


 驚くことに、これを伝えている社長の少ないこと。

 反面、観客のヤジのような言葉を発している人は

 とても多くいます。

 見方を換えれば、これはチャンスです。

 皆さんは、どちらでしょうか?一度自分の言動を

 振り返ってみては
如何でしょうか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略