2019年06月22日

経営管理者か現場管理者か、あなたはどっち?

◆従業員が増えてくるとその人を教えたり、管理したりする

 立場の人が必要になってきます。

 この仕事をいつまでに、どれだけすればよいという作業

 労働の場合、その人との人間関係を重視し、機嫌よく働

 いてもらうことが出来れば、成果に貢献が出来ます。

これはあくまで作業労働のように成果を、外部から 観察

 できるもの
です。ところがそうでない仕事、知識労働の場合

 そういう訳には
行きません。

    経営管理者か現場管理者かあなたはどっち?

 この知識労働がどんどん増えてきています。最近増えている

 サービス業はほとんど知識労働ではないでしょうか?

商品に差がないと接客応対のウェイトが高くなります。

接客応対は、明らかに知識労働です。相手の感じている

 ことを察知し、こちらが出来ることをさりげない提供する。

単なる配膳係とは全く違います。

お客によって対応を変える必要がありますから、現場での

 判断が必要
です。

この時に組織が何を目的としているのか解っていない管理者

 だとへたをすれば、自分たちの仕事の能率を優先してしまいます。

サッカーの得点シーンで、PKは別として全く同じという

 場面を見たことがありません。

私はサッカーには詳しくありませんが、選手同士が意思疎通を

図って、目的を達成
するのだと思います。

但し、それは監督が描いてストーリーの上でです。

現場で、全体の目的を理解し場面場面で、判断が出来る選手

が組織にとって必要なプレイヤーだと私は思います。

企業では、これが経営管理者です。俺らは、フォワード

 だから点を取るのが役割だ。だから守備はしなくてよいとは

なりません。

さて皆さんの組織の管理者は、経営管理者でしょうか?

現場管理者でしょうか?


社長自身も含めて考えていてください。


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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略