2018年03月10日

人を責める人は、能力が足りない。自分を責める人は、期待が少ない。

◆デールカーネギーの人を動かす3原則の最初の原則は、

 『批判も、非難もしない。苦情もいわない』です。

 これを実行するのに最も難しいことは、相手のために

 良かれと思ってアドバイスをしようとすることです。

 このアドバイスもいい場合は勿論あります。

 その場合は、相手が欲していることを手に入れるアド

 バイスであるときです。

    人を責める人は、能力が足りない。自分を責める人は、期待が少ない。

つまり相手が望んでいることを解っていない限りアド

 バイスは非難、批判に聞こえ
てしまうことがある訳です。

 ところが上司部下の関係になると、部下は上司が達成し

 たいことを忖度しようとします。

 その結果、自分が欲していることより、上司に気に入ら

 れることを優先してしまいます。周りの目を気にする人に

 こういう人が多いようです。

 これは上司が部下が本心で何をしたいかを知る能力がない

 からです。部下の欲求が解ったとしても、それを部下の

 今持っている能力と出来る努力で達成できる方法
が解って

 いなければやはり非難、批判に繋がります。

 さらにこれに気づかせる能力がないと、部下を責めることに

 なります。

  『出来ないのは、あなたの能力がないからだ』と

 部下の立場で、自分を責める人もいます。こうなる人は自分

 への期待が少ない
ことが起因します。

 自分への期待とは、現在の自分への期待ではありません。

 将来の自分への期待です。

 将来の自分へ期待するには、自信を身に付けることです。

 自信を身に付けるためには、今まで出来ないと思っていた

 ことを達成するのが最もよい方法です。

 私は、セールスで絶対に成功しないと異動の希望を周りから

 止められました。私自身も出来るとは思っていませんでしたが

 その予測は大幅に違った結果になりました。

 これは私にとって大いなる自信に繋がった出来事でした。

 この間、私のまだ見ぬ自分の能力が開花したことになり

 ます。

 人を責めてしまう人は、リーダーとしての能力が足りないし

 自分を責めてしまう人は、自分への期待が少ない。


 と私は思いますが皆さんはどのようにお考えでしょうか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップの戦略