2018年01月27日

いい会社になるためは、一歩目と二歩目を描け

◆今年前半の弊社のセミナーでは、経営戦略、すなわち

 経営における作戦計画を作ることをテーマにしています。

 その第一段階で12か年中期ビジョンを描いてもらいます。

 これは将来どうなるかという夢を描くことを目的として

 いるのではなく、自社がいく次の段階をイメージすることが

 目的
です。今日行っている対策が、次の段階にどのように

 繋がっていくか。これが解らず目先のことに力を入れようと

 しても、そのモティベーションは長続きしません。

    いい会社になるためは、一歩目と二歩目を描け

 会社によっては、決められたことを実行できないような

 状況もあります。やったことがないことに、出来ない理由

 を並べ立てるところもあります。

 こういった状況の会社では、まず決めたことは実行すると

 いう習慣を付けることが第一段階
です。 

 あれこれと手を付けず、今までやろうとして頓挫している

 ことをまず一つ1年間やる切ることです。次に習慣化しな

 ければならないのは、約束を守る特に時間について約束の

 精度を上げること
です。

 会議を10時に始める決めれば、最悪でも5分前には着座

 しないようでは、お客さんとの約束した時間も守れる訳が

 ありません。どうすればその時間に開始できるか。つまり

 それまでの仕事を終えることが出来るかを工夫することが

 その組織の成長に繋がります、

 次の段階は、新しいことに対する積極性です。出来るか。

 出来ないかを考える前に、どうすれば出来るかを考える

 習慣
を付けることです。

 こうしたことが出来た後に、本格的な戦略に掛かる必要が

 あります。組織を変えていく段階は、会社によって違います

 皆さんの会社がいい会社になる第一歩はどういったことで

 しょうか。そして次の一歩はどうなりますか?

 一度考えてみてください。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2018年01月20日

経営者は、心身ともに健康でなければならない

◆還暦という厄年は、厳しいです。昨年からあまり調子はよく

 ない状況が続いていましたが、年明け9日に軽いぎっくり腰。

 その頃から微熱が続きようやく昨日平熱で朝を迎えることが

 できました。悪いことは重なるもので、10日の母が倒れ

 そのまま帰らぬ人となりました。

 13日の告別式が終わるまで、気持ちは張っていたのですが

 発熱と腰痛そして便秘と戦いながらの準備はさすがに厳しい

   経営者は、心身ともに健康でなければならない

 不幸中の幸いで、11日から鹿児島へ研修に出かける予定で

 したので、仕事に穴をあけたのは1回だけに留めることが

 できました。

 その間、精神的にはかなり落ち込んでしまいました。平常時なら

 気にすることなく聞き流せたり、大目に見ることは容易い

 ことなのですが、流石にこの期間は超マイナス思考

 「ちょっとは気を使えよ!」とか「こんなことぐらい気づけよ!

 なんていう心の叫びが何度か現れました。

 とどのつまりメール一つ返信するにも、億劫になってくる始末。

 まだまだ修行が足りんと反省しきりです。

 もしかしたら、ウツってこう始まるのか?と少しは、人の痛みが

 解る人間になれたかもしれません。

 今は、熱も朝は平熱で迎えらえるようになりましたので、平常

 心に戻りつつあります。経営者というのは、心身ともに健康で

 なければならない
ことを痛感しました。

 この間ご迷惑をお掛けてしまった方、大変申し訳ございませんで

 した。もしかして自覚のないうちに失礼をしていたかもしれません。

 まだ、積み残しの作業が残っていますので、迷惑をお掛けする

 かもしれませんが、精神的には大丈夫ですので徐々にペース

 を上げていきます。もう少々お待ちください。m(__)m

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2018年01月06日

自分の事業を、使命と確信できた日

◆昨年末朝早く起きてしまったので、テレビを付けると

 昨年亡くなったお二人の特集をやっていました。

 一人は平尾昌晃氏、ロカビリーブームにデビューし

 一世を風靡しましたが、作曲家の道へ病床に倒れて

 ぼんぼんだった平尾昌晃が人の情を触れその後

 ヒットメーカーとして大成功
します。

 もう一人は、日野原重明先生です。

    自分の事業を、使命と確信できた日

 先生の言葉の中で、2つ心に残る言葉がありました。

 その一つが、『医者はもっと患者に寄り添って、

 治療をするべきだ
』という言葉です。

 これを企業に置き換えると、患者は顧客です。

 私の事業に置き換えてしまい『世の中にいる経営

 コンサルタントという人がどれだけ社長に寄り添っ

 て考えているんだろうか?


 なんて考えてしまいました。

 自分の得意分野を押し付けているだけではないの

 だろうか?

 顧客にとってそれをどのように使えばよいのだろ

 うか?

 おそらく、この問いかけは事業の種類を問わず

 通用すること
だと思います。ことあるごとに問い

 直す習慣が必要だと思いました。

 もう一つは、日野原先生がよど号ハイジャックに

 遭遇して奇跡的な生還を果たしたときの回想です。

 これからの人生を人に尽くすことに捧げると決めた

 そうです。先生58歳の時。

 私も今丁度その年齢になりました。これから同じ

 気持ちで時間を過ごしていきたいと考えました。

 105歳までとはいかないかもしれませんが(笑)

 自らの事業に使命感とやるべきことが見えた瞬間

 でした。

 年末の目覚めのお陰で、よき年末、正月を過ごすことが

 出来ました。

 皆さんは、将来の自分を今年どのように築いていき

 ますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略