2017年12月30日

成果と強みに焦点を合わせる

◆今年も今日と明日の2日になりました。ブログも今年

 最後となります。

 振り返ると1年がなんと早かったと毎年感じます。

 お金は無くなっても稼ぐことが出来ますが、時間という

 資源は、取り戻すことが出来ません。
世の中には、やら

 なければならないこと、やったらいいと思うこと山ほど

 あります。使える時間以上に、やることは多いはずです。

   成果と強みに焦点を合わせる

 この時間、投資するとすれば成果です。成果に注目しな

 ければ、この1年何をやってきたんだろう
という年末を

 この先何年も迎えることになってしまいます。

 特に、企業の中で行うことには、すべてコストが掛かり

 ますからなおさらです。

 その成果を効果的に上げるには、自分の強みに注目する

 ことです。

 弱みを補って、強みまで育てるにはとても時間が掛かり

 ます。それより自分の得意なことを強みに育てる方が簡単です。

 ここで気を付けなければならないことは、次の2つです。

  ・得意なことと好きな事は違う

  ・得意なことと強みは違う

 
 好きだからというだけでは、強みになることはありません。

 強みにするには、自分が少し苦手だと思うことも克服して

 行く必要があります。

 強み持たなければならないのは、成果に繋げるためです。

 得意なことを見つけるには、今までやったことがないこと

 を行う必要があります。強みに育てるには、その得意な

 ことを使って、今までやったことのないものにチャレンジ

 すること
です。

 来年1年で、皆さんは今まで経験したことがないことに

 いくつチャレンジする予定でしょうか?

 正月の抱負としてこのチャレンジを掲げてみてはいかがで

 しょうか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月23日

ランチェスター+ドラッカー=吉田松陰

◆数年前、山口県の松下村塾に行ってきました。まさにこの

 場所に、明治維新を成功させ日本を守った人たちが、集い

 学んだところ
だと思うと感無量でした。その時に、

  『私もこのような塾を開催出来ないだろうか?』

 そう願ったものです。

 来年その礎になればと思い、プレミアム会員という制度を作

 りました。

    ランチェスター+ドラッカー=吉田松陰

 最初は4,5名集まって頂ければ十分、最悪私一人で始めよ

 うと思ったのですが、ふたを開ければ7名のご参加。

 うれしい悲鳴です。

 なんせ1カ月に1度土曜日丸一日を使って、経営の勉強

 漬けになるわけですから、かなりタイトです。
 
 この塾では、午前中ドラッカー先生の『創造する経営者』の

 読み合わせ
をして経営とは何かを理解し合います。

 ドラッカー先生の文章は、かなり難解ですので一人で本を読む

 より数段理解の深さが違います。

 実は、今月16日にその実証実験をしました。参加者の方からは

 上々の評価を頂きました。

 ランチェスター戦略が全てではないとおっしゃって、内容を素直に

 受け入れられない
という人が多いようです。

 私は15年ランチェスター戦略をお伝えしていますが、これが

 すべてだと言ったことは一度もないのに不思議で仕方がありません。

 ランチェスターの法則は、戦いの法則です。これを経営に応用する

 には、経営とは何かを知っておく必要があります。これを理解する

 には、ドラッカー先生の書籍が最も本質に近いものです。

 さらにドラッカー先生の書籍には、『経営哲学』があります。

 この塾で学んだ方が、経営者として地域社会を変えていって

 頂けるまでになればよいと願っております。

 そこで、吉田松陰の松下村塾の発想が出てきました。政府、大企業を

 当てにせず地域社会を維新していきたいものです。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月16日

労働は資本に勝てない。弱者はどうすべきか?

◆ピケティというフランスの経済学者が提唱した21世紀の

 資本が1年ほど前から話題になっています。

 労働力による生産性は、資本による生産性には勝てない。

 というところが私はとても気になりました。

 世界の35億人の富が、85人の大富豪の資産と同じという

 統計もありますように、経済が発展すればするほど富は

 上位に集中していきます。ITがこれをさらに加速してい

 ます。

    労働は資本に勝てない。弱者はどうすべきか?

 では、85人の大富豪になれなかった我々はどうすれば

 よいのか。これに対しては弱者の戦略で対応することです。

 資本主義つまりお金がルールの根底にある訳ですから、

 そのルールとは別のルールを作るしかありません

 かつて、圧倒的な強さを誇ったフォードを、負け組が

 集まって作られたGMが逆転したようにです。

 お金の代わりに来るものは、人間の尊厳、存在意義だと

 私は考えます。

 会社の存在意義、そこで働く人の存在意義をはっきり

 させ
人が集まるようにすることです。
 
 皆さんは、どのように考えられますか?このままだと

 85人の大富豪だけが、意味があることになります。

 さらにこの85人も、一人に絞られることになるのでは

 ないでしょうか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月09日

よき生活、よき人生どちらを目指しますか

◆あなたは、よき生活を目指しているのか。それとも

 よき人生を目指すのか?

 これはある会社の管理職の方に私が尋ねたことです。

 よき生活とは、単に生活水準を上げるためにつまり

 生活のためだけに(広い意味での)仕事をすること

 になります。よき人生とは、同じ仕事をしたとしても

 そこに自らの変革が伴います。

    よき生活、よき人生どちらを目指しますか

 自らが変わるというのは、成長するということです。

 よき生活とは、会社で言えば利益追求に繋がります。

 よき人生は、会社ではお客に貢献できているかどうか

 です。そしてその先には、地域貢献・社会貢献があり

 ます。お客に貢献するには、常に会社は成長する必要

 があります。成長は、膨張ではありません。質も伴わ

 ない成長が膨張です。

 皆さんは、よき生活、よき人生どちらを目指しますか?

 そして会社は、どちらを目指していますか?

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年12月02日

事業継承するまでに、身に付ける能力とは

◆リーダーとしてふさわしくなり人というのは、人を

 育てた経験のない人です。

 これからの日本では、人口が減りそれ以上に労働人口

 が減っていきます。

 中小企業に優秀な人が入ってくるどころか、普通の人

 ですら入社してくることが難しくなってきます。

 そうなると今いる人たちを今以上にする仕組みがないと

 今までのようにはいきません。

    事業継承するまでに、身に付ける能力とは

 事業継承をする人は、一般的に仕事から習得しようと

 しますが、それ以上に必要なのは『人を動かす能力』を

 養うことです。事業継承したのち、権力によって動かす

 ことは案外簡単ですが、本当の意味で人を動かすことは

 とても難しいことです。この能力を養うには、権限を持つ

 までに行うのが最もよい時期
です。

 現社長の部下の年上を動かし、今後自分を支えてくれる

 自分の部下を動かすことを体験できるからです。

 その第一歩に『PMリーダーシップ理論』を学ぶことを

 お勧めします。そしてその組織維持能力を日々鍛えていく

 ことです。

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