2017年11月25日

先導車を追うな!車線変更しろ!

◆一人当たり粗利益額が業界平均より30%下回っていたら

 今やっていることを疑うべきです。

 中小黒字企業の平均の一人当たり粗利益額は、全業種で

 786万円。
労働分配率51%ですので、786万円の

 約半分が人件費に使われています。残り50%のうち40%が

 経費です。この粗利益額の30%減というと人件費充てられる

 のがたった275万円
です。

    先導車を追うな!車線変更しろ!

 年収300万円で生活をどうするかという議論がなされて

 いる中、275万円ですから厳しいというのは解っていただ

 けると思います。

 このような状況では、自社の経営システムに問題がある

 疑わざるを得ません。

 先行業者に追従しているようでは、この状況は打開できません。

 こういう時は、車線変更し前にいる車とは別の車線で走る

 ようにすれば
よいのです。これを可能にするのが差別化です。

 先行業者と同じルールで戦っていては、相手の思う壺。

 全く違うルール、基準にするのです。、

 これが小さい会社、後発業者が打つべき戦略です。

 戦略社長塾では、こういった競争条件が不利な会社の戦略

 を勉強できます。

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2017年11月18日

社員満足度が高いと業績が上がるとは本当か?

◆社員満足度が高まると業績が上がると言われていますが、

 これは本当のことなのだろうか?と疑いを持ちます。

 こういう言葉は誤解されやすく、じゃぁ社員満足などどう

 でも良いのか!と思われる方がみえますが、そうではありません。

 PMリーダーシップ理論を研究していた高先生の講演の中に

 その答えがあります


 高先生のグループは、業績が高いチームには、どのようなリーダー

 がいるかを調査しました。

   社員満足度が高いと業績が上がるとは本当か?

 その結果、理想的なリーダー像が明らかにされましたが、その

 チームメンバーに聞き取り調査をすると以下のような答えが

 返ってきたそうです。

 良きリーダーの元で高い業績を上げていたメンバーは、仕事に

 対する満足度も高く待遇面も満足していた
。逆に良くないリーダー

 のチームつまり業績の悪いチームのメンバーは、不平不満が多か

 ったのです
。社員満足を高めるのが原因なのか、良きリーダーが

 原因なのか?これを間違うと全く業績が良くならず、職場環境だけ

 が改善されることになります。

 中小企業で最初に良きリーダーなる人は、社長です。

 よき社長になる第一歩は、社長の役割を理解すること、そしてその

 役割を果たすことです。

 戦略社長塾参加お待ちしております。

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2017年11月11日

大企業は人を獲る、中小企業は人を育てる

◆大企業と小企業の平均年収の差は160万円ほどあります。

 年収.jpによりますと大企業の男性の平均年収が、620万円

 中企業512万円、小企業462万円のようです。

 皆さんが選べるとしたら、どちらへ就職しますか?

 就職する前というのは、会社の内容は全く分からないです

 から、内容で比較することは出来ません。判断できるのは、

 入社してからです。


    blog201711011.jpg

 このことから、中小企業が人を選ぶことに力を入れるという

 のは、効果的でない
ことなのです。

 中小企業は、入社してから勝負をすることです。

 入社してその人がどうなったかで比較してもらうことです。

 年収を量とするならば、その人の人生、質で選んで貰うこと

 です。

 それには、社内で人が成長する教育・訓練の仕組みが必要

 なります。そしてこの仕組みで成長した能力が、企業の成果に

 直結する経営システムが必要になります。

 普通の人が、成長し業績を高めていく経営システムです。

 社員は毎日生き生きと仕事をし、その成長がお客・ファンを作って

 行く
ようになれば良い訳です。

 その第一歩が、経営とは何かを学ぶことです。

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2017年11月04日

何に自分の時間がとられているか知ること

◆サラリーマン時代から経営とか商売というものに興味は

 ありました。しかし本気で経営者になる思っていた訳では

 ありませんでした。

 いざなってみると社員はいないのに、忙殺され自分の力が

 分散
していることが良く解ります。

  何に自分の時間がとられているか知ること

 あれをして、これをしてなどやっていると自分が思うことの

 60%〜70%しか
出来ていません。

 私は毎月やりべきことを、紙に書き出して月末にチェック

 するようにしていますが、この記録を調べるとこの程度です。

 成果が出ているのは、この中でどの程度なのか調べる術は

 持っていませんが、かなり少ないことには違いありません。

 こうしたことから、私はドラッカー先生のこと言葉が胸に

 刺さります。

 自分の時間が何に取られているかをドラッカー先生も毎月?

 だったと思いますが、チェックしていたそうです。

 その方法は、まず自分がやっていることを書き出す。そして

 それをひとつずつ自分しか出来ないことなのかをチェック

 していくそうです。自分でなくてよいことは、他人にやって

 貰うことにするそうです。毎月行うのは、知らないうちに

 仕事が増えていくからです。

 ところが普通はこうして仕事を振ることが出来ません

 その大きな原因は、仕事が小さく分解されていないことです。

 仕事の仕組みが出来ていないということです。仕事をひと固

 まりにしておくと、その中には高い技術を必要とする作業が

 含まれています。するとその最も高い技術を持っている人しか

 できなくなります。
中小企業の場合は、社長です。

 その結果、会社で行われるすべての仕事に社長が関らなければ

 ならない
ことになってしまいます。

 皆さんは、このドラッカー先生の言葉をどのように捉えますか?

 このような悩みに回答を与えるのが社長塾です。

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