2017年07月06日

戦略はだれが何のために、考えたのか?

◆戦略については竹田先生が教材や書籍を出されていますので、

 そちらの方が正確だと思いますが、今日のブログは諸事情が

 あり、出先からの投稿になります。

 そんなことで、記憶に頼るところがありますので、若干違う

 かも知れません。

 戦略の大本は、古代ギリシャの軍人クセノホンだと記憶して

 います。

     戦略はだれが何のために、考えたのか?

 戦争に勝つために、将軍の仕事と兵士の仕事を分けて考えた

 ことが始まりだそうです。

 戦略は、どうすれば敵に勝てるかということを目的に考え出

 されたことになります。

 科学の『科』は分けるという意味で、戦いを科学的に考え出

 した最初の人
がクセノホンです。

 将軍の術と兵士の術に分けて、それぞれの役割を規定したの

 です。将軍の術は、戦略。兵士の術を戦術と訳したのが話を

 難しくしてしまっています。

 この戦略を経営に応用したのが、経営戦略です。

 将軍すなわち社長の術です。

 経営戦略は、どうすれば企業間競争に勝てるかを考える社長の

 術
なのです。

 ランチェスター戦略は、これに加えて立場によってその考え方

 が違うということを導き出しました。

 強者の戦略と弱者の戦略です。自分の立場が不利ならば、どのよう

 に戦えば効果的であるかをルール化
したものです。

 このルールを使って、自社に応用することが経営戦略を学ぶこと

 になります。このルールを駆使して、業績を良くすること自体が

 ランチェスター経営の考え方です。

 これが効果的かどうかではなく、効果を出すのがそもそも戦略

 ルールということになります。

 将棋で言うと、定石を学ぶことです。定石を学んだところで、

 それが効果的かは解りません。

 使い方が解って、しかもその戦況に応じて答えを導き出さなければ

 ならないのです。

 定石を知らずに、藤井聡太四段に勝つことはほぼ不可能。

 だからと言って、勝てるとは限りません


 こう考えれば、多少戦略について理解して頂けれるかも知れません。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略