2017年04月18日

ドラッカー先生曰く『利益とは・・・』

◆ドラッカー先生の言葉は、本当に難解です。イノベーションと

 企業家精神に利益について次のような一節があります。

  『利益とは、意味ある分野において、独自の貢献、

   あるいは少なくとも差別化された貢献を行うことに

   よって得られる報酬である


 この文章を理解するまでに、差別化がどうして報酬に繋がる

 かを理解しなければなりません。

   ドラッカー先生曰く『利益とは・・・』

 差別化とは、顧客から見た他社との違いです。そして独自の

 貢献をせよとありますので、顧客にとって喜ばしいことを

 達成
せねばなりません。

 その結果が、報酬になるということです。

 意味はなんとなく解るのですが、これを実現するにはもう一歩

 突っ込んで考えなければならないのです。

 私は竹田ランチェスターしか勉強していませんので、これで

 しか語れませんが、竹田ランチェスターでは、

 差別化するには、細分化しなさいと教えています。

 近年ニーズの多様化によりこの細分化は、単に性別、年齢層

 年収などの定量データだけでは分けられなくなってきています。

 小さい範囲で、試してみるしか方法がありません。

 こうして試している間にも、顧客ニーズは変わっていく可能性

 もあります。

 大切なのは、こうして客観的に考えることです。

 皆さんの今の事業は、顧客に差別化された貢献をしていますか?

 もし出来ているとするならば、一人当たりの利益が業界平均を

 軽く上回っているはずです


 一度調べてみてください。逆に平均以下だと、差別化が出来て

 いないということになります。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略