2017年03月31日

戦略なき社長の元には、よき人材は集まらない

◆社長があれもこれもやりたいという割には、やっている

 ことはいつもと変わらず、ちょっと何かを始めては止める

 こんなことを繰り返している会社は、将来が不安
です。

 何も続かないということは、どれも身になっていないと

 いうことですので、会社の地力は付いていないからです。

    戦略なき社長の元には、よき人材は集まらない

 私は子供のころ母に、「お前は何も続かない三日坊主」

 と言われ続けてきました。

 勉強にしても、新品のノートをおろしたときは、少し勉強

 らしきものをするのですが、すぐにやらなくなってしま

 います。テレビの誘惑には勝てず、机の前に座るという習慣

 は付きません
でした。こんな状態では、いつも成績は中の下。

 高校受験が近づいて、ようやく机に向かうようになり

 成績も徐々
に上がってきました。そんなもんなんですね。

 机の前に座るよりテレビの前に座る習慣がある子供は学業と

 いうことだけを考えれば将来は不安です。

 会社も同じく、願望だけが先走る社長は、少しやっては止める

 ことが多く
なってきます。

 これを部下が見ていると次のような行動を取ろうとします。

 ひとつのグループは、会社の将来のことは考えず給与のために

 時間を過ごす
。別のグループは将来のことを考えてしまい不安

 になりあれもこれもやっていてはダメなことを社長に伝える。

 社長がこれを受け入れないことが繰り返されると諦めてしまい

 会社を辞める


 戦略実力は低く負けず嫌いで願望だけが強い社長の元には

 給与のために時間を過ごす社員だけが辞めずに残ることに

 なります。

 こうして、戦略なき社長の元には、よき人材は集まらない


 ことになります。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月30日

3つ目の戦略、狂者の戦略

◆自社の立場を考えずに強者の戦略を取ることを狂者の戦略

 といいます。

 この狂者の戦略、恐ろしいのは自覚症状がないことです。

 しかもこの症状に陥る罠があらゆるところに仕掛けられて

 います。

 経営者が勉強をすると色々な情報が集まってきます。勉強

 は悪いことではありません。そして周りに感化されてあれも

 これもやりたいと考え出します。

    3つ目の戦略、狂者の戦略

 弱者は、強い願望熱意を持たなければなりませんので、決

 して悪いことではありません。

 ところがこれを実行するに際して、あれも出来るこれも

 出来ると思い込んで一度にやろうとしだします

 しかもそれを自分がやらずに、社員に丸投げしてしまう。

 こうして狂者の戦略に陥っていくのです

 自分でも手を余すことを社員に責任を負わせるのは、社長

 の責任の放棄
です。

 これを断行したら、社員は造反、離職。それが出来なければ

 夢と諦めてしまい世の中に愚痴るようになる。

 こうならないためには、まず経営戦略自体を身に付け、着眼

 大局・着手小局の原則
に従って実行することです。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月29日

弱者でも強者でも戦いは必勝でなければならない

◆ランチェスターの法則から導き出された弱者の戦略、強者

 の戦略というのは立場によってどういう戦い方をするかを

 象徴として表した言葉
です。

 私は劣勢軍の戦い方、優勢軍の戦い方と言葉を置き換えて

 考えています。

 2つに分けられていますが、その目的は必勝にあります。

 ただしその勝ち方が全く違います。

     弱者でも強者でも戦いは必勝でなければならない

 強者の戦略の場合は、戦いを挑んで叩き潰すやり方です。

 経営において叩き潰すなんていうことはやれませんので

 相手の粗利益を落とすような動きをします。

 例えば、価格を落とすことや業界標準を作ってそれに従

 わせることです。こうしないとスキを突かれて逆転され

 てしまうからです。

 弱者の戦略は、この逆で戦いを避けることから始めます。

 戦わないようにするのは、まともに戦うと負ける可能性が

 高いからです。戦わないということでは日本人向けかもしれ

 ません。

 ところが、熱意願望だけが強い人は、他者に対抗してあれも、

 これもやりたいと願ってしまいます。

 このこと自体は悪いことではありませんが、いざ実行する

 ときもそのやり方を研究せずに思いだけで実行
しようと

 しますから、社員が付いていけなくなります

 部下は三日で上司が解り、上司は3年経っても部下の実力が

 解らないという言葉の通り、部下は上司を見切ってしまい

 ます。優秀な人に限ってこういうことに長けていて、決断も

 早いものです。

 必勝の方法が解る上司には、優秀な人は付いていきます
 
 社員が定着しないという会社は一度自分の実力をチェック

 してみると良いかもしれません。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月28日

経営者の社会貢献とは、市場を創ること

◆社会貢献と一言で言っても色々な方法があります。それぞれの

 持っている能力や立場が違うので当然のことです。

 経営者にとっての社会貢献も色々と考えられると思いますが、

 経営者は経済人であると考えると一番目にくるのが市場創造

 であると思います。

 雇用や納税という人もいますが、いずれも利益を上げないと

 出来ないことです。また納税は経営者でなくてもやっています

 し、そもそも会社が行っていることです。

   経営者の社会貢献とは、市場を創ること

 経営者という立場で考えると、その利益の元である市場を創り

 出すことがその最大の役割
だと思います。

 世の中の変化を察知し、そこに新しい価値を見出せないかを

 常に考えていなければこれは実現しません。

 同じような経済活動でも、市場を奪うのは経営者としては

 如何なものかと思います。

 価格を落として、その市場を奪ったところでその業界自体

 の損失は多大な金額
になります。

 1000億円の市場で10%のダンピングをすれば100億円

 の経済効果の低下です。

 同じ価格競争でも、次のような場合は経済効果が上がります

 10%価格を落とした結果、それ以上の市場の増加があった

 場合です。

 いままで購入できなかった人たちが、購入できるようになった

 客数の増加です。この現象は、携帯電話の普及を振り返って

 みると理解できると思います。

 経営者が真の社会貢献をするには、相当勉強し、強い決意が

 必要になります。ドラッカー先生は次のように言っています。

 『企業家として成功する者は、価値を創造し社会に貢献する

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月27日

不断の努力と積極的思考が、成功を生む

◆昨日大相撲で、稀勢の里が逆転優勝をしました。1敗の差を

 追う状況で、本割と優勝決定戦と2連勝するのは至難の業です。

 ケガをした状態で、これを成し遂げたことは信じられません。

 その後のインタビューなどから2つの事に刺激を受けました。

 一つ目はNHKのインタビューで稀勢の里がケガを押して出た

 本割前の心構え
です。

   不断の努力と積極的思考が、成功を生む

   「足は動くから、足でなんとか

 その相撲を見ると確かに、足の動きで勝ったようなものでした。

 足るを知るという言葉そのものです。左手が使えなくても右手

 と足がある、これをどう活かすかを考える積極的思考です。

 優勝決定戦では、右手の小手投げで勝ちを収めました。

 もう一つはネットの記事から、回復力の早さです。これは

 普段の稽古で体を鍛えていたことと繋がっていると思います。

 普段から自分の仕事に対して精進しているか?と自分に問い

 かけてみると「はい、そうです」と言えない自分がいました。

 不断の努力と積極的思考が、今場所の奇跡の逆転優勝を生んだ

 のだと思います。

 ちなみに、今何をしたいですか?というインタビューに対して

 稀勢の里は、「う〜ん、稽古ですかね」

 私は、冗談でもそんなこと言えません。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | パーソナル・モティベーション

2017年03月25日

予期せぬ成功に強い商品を見出す

◆強い商品は誰でも手に入れたいものです。それにとても

 参考になるのがドラッカー先生の書かれたイノベーション

企業家精神
です。

 ドラッカー先生の本は難解ですので、何度も読まないと

 解りません。

   

 この本には、イノベーションの7つの機会が著されています。

 その最初に出てくるのが、予期せぬ成功です。

 私はランチェスター経営竹田陽一先生の制作された教材を

 販売する代理店
という仕事をしています。

 私がいうのもなんですが、この教材は本当によくできています。

    予期せぬ成功に強い商品を見出す

 学生自体を通じて経営の勉強を本格的にしたことがない私でさえ

 経営の本質を理解できた
のですから、教材としては一級品です。

 そしてその教材の言っていることに従って経営を考えて行くと

 必ず結果が出てくるのです。ところが私が実際にしている仕事

 の多くは世間では経営コンサルタント
という仕事らしいです。

 経営に対するアドバイスです。

 本当は、教材を買ってもらって勉強してもらいたいのですが、

 市場ニーズは教えて欲しいということだったのです。

 これは私にとっては、思わぬ成功です。

 このアドバイスやコメントに値段を付けたのが私にとっての

 強い商品ということになります。

 起業して1年間は、教材を販売することを主に考えていました

 が、事業が立ち行かなくなり苦し紛れにやり出したのが、アド

 バイス
だったのです。

 私の場合、意図的ではなかったのですが、予期せぬ成功の中に

 強い商品・サービスの種が潜んでいる
ことには間違えない

 ようです。

 皆さんも社内を見直して、予期せぬ成功を探してみてください。
 
1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月24日

市場規模が大きく大量に売るのは命取り  [Vol 243]

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  市場規模が大きく大量に売るのは命取り    [Vol 243]

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目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.市場規模が大きく大量に売るのは命取り

  2.商品戦略の目的は、強い商品を作ること

  3.強い商品を作る前に、やるべきこと         

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *

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  1.市場規模が大きく大量に売るのは命取り
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 日本で最初のコンサルタントと言われている井原西鶴が、次の

 ように言っていたそうです。

   『誰でもできて、頭を使わない商売は儲からない

 これは逆に考えると、人がやっていないことを工夫すると儲か

 るということになります。

 とは言え、そこに市場がないと意味がありません

 そんな商売をどうやって見つければよいでしょうか?この考え

 方を学ぶのが商品戦略の第一歩です。

 小さい会社が手掛けてはいけないことは、市場規模が大きいもの

 です。市場規模が大きいと一見儲かりそうですので、手を出した

 くなりますが大きな落とし穴があります。

 市場規模が大きいということは、それだけ競争相手も多くその中

 には、資本力も組織力も持ったところが参入
していきます。

 市場規模が大きいということは、大量に生産しなければならない

 ということです。これには大きな資本が必要になります。

 大量に売るにも、多くの人や設備が必要になります。こうなると

 量が多い方が、稼働率が上がり有利になります。

 こうして利益性が低くなってくると中小企業では、手が負えなく

 なってきます。これは、流通業を観察すればよく解ります。

 もう一つ注意点があります。それは付加価値が少なく利益性の

 低いものは、市場規模が大きくなくても事業としては成り立た

 ない
ということです。

 一人当たり年間粗利益額が500万円を越えないものは、家業に

 しかならないと竹田先生は言っています。

 市場規模が大きく、1回の取り引きで利益性の悪いものは手掛

 けないということです。

 値引きをしないと売れないと感じた時点で、その商品の撤退

 検討し始めるべきです。

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  4月のビジネスセミナーは『強い商品・サービスの作り方』
     ↓ ↓ ↓
 20170426.gif  

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  2.商品戦略の目的は、強い商品を作ること
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 競争条件が不利な会社は、どういう考え方で商品・有料のサービス

 を開発していけばよいでしょうか?

 その前に商品開発がどのような意味になるかについて触れたいと

 思います。商品・有料のサービスとは次のような意味があります。

  1.商品は利益を生み出す唯一の手段

  2.商品をいくつか複合化したものが業種に

  3.商品によって経営形態の大半が自動的に決まる


   a.商品によってバランスシートの構造が自動的に決まる

   b.商品によって損益計算書の内容が自動的に決まる

   c.商品によって組織や運営方法も自動的に決まる

 商品・有料のサービスを選ぶことで、その会社の運命はほぼ決ま

 ってしまう
ことになります。

 単に売上に繋がるというだけで、安易に選ばないことですね。

 競争条件が有利な強者と競争条件が不利な弱者では商品戦略の

 目的が全く違います。


 強者は、他社の粗利益の補給を少なくすることと、隙間をつまり

 スキを作らないことが目的
になります。

 粗利益の補給を少なくする方法は、価格を下げることです。

 そして売れる売れないに関わらず、色々な種類の商品を開発し

 話題性を提供します。

 競争条件が不利なのに、開発したがる町の発明家がビジネスで

 成功できない理由はこんな戦略の取り違えにあります。

 競争条件が不利というのは、市場占有率が低いということです

 のでお客さんの数が少ないことになります。

 開発した商品で、お客さんが増えることが必要です。お客さん

 から選ばれるような商品でなくてはなりません。

 それも今までお付き合いがないお客さんから引き合いともらう

 ことが出来るような商品です。

 これを効果的にするには、お客さんから紹介を貰い口コミを

 してもらうことです。

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  3.強い商品を作る前に、やるべきこと
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 以上のようなことから、弱者が商品を開発する前に行うことは

 お客は誰かを決めることです。お客さんを増やすことが目的です

 ので、当たり前と言えば当たり前です。

 どのように商品を見つけるかについては、4月26日のセミナー

 の中で
お伝えするとして、とても参考になる事例がありますので

 ご紹介します。

 かんてんぱぱの伊那食品工業の塚越会長は、中小企業といえども

 開発型の会社にならなければならないと教えてくれました。

 年輪経営というCDの中で、会社の10%を開発に充てている

 と言っています。

 例えば現在500人の社員数の内50人が開発のメンバーだ

 そうです。この比率が良いかどうかは解りませんとした上で

 50名が日々生産や販売の活動を行っていないのですから

 すごい状況です。

 この開発担当は、最初1名でした。検品をしていた人を開発に

 異動させてたそうです。その時私は塚越会長に質問をさせて

 頂きました。その内容は、開発者は専任なのか兼任なのかと

 いう質問
です。

 会長はすかさず「専任に決まっている」という答えでした。

 経営の原則通りです。

 1名専任にするというのは、小さい会社にとっては大変なこと

 です。こういう場合は社長が兼任するしか方法はありません。

 もう一つ塚越会長はヒントをくれました。

 中小企業は開発型でも、用途開発をしなければならない

 用途開発とは、お客さんが困っていることを解決することです。

 単に商品を開発するのではなく、ターゲットをはっきりと決めて

 いるということです。

 ここまでに、立場によって商品開発の目的が異なること、商品

 開発を行う前の心構えと体制づくりについてお伝えしてきました。

 取扱商品は、その会社のビジネスを決めてしまうことにもなり

 ますので、製造業でなくても毎年見直す必要があります。

 詳しくは、ランチェスタービジネスセミナーもしくは社長塾にて

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター基本戦略

2017年03月23日

強い商品の見つけ方・作り方

◆次の内容は、来月のビジネスセミナーのテーマの商品戦略

 の最初の部分です。

  1.商品によってバランスシートの構造が
    自動的に決まる

  2.商品によって損益計算書の内容が自動的に決まる

  3.商品によって組織や運営方法も自動的に決まる

 したがって、商品によって経営形態の大半が自動的に決まり

 ます。経営形態が決まるということは、一人当たりの粗利

 益額も決まってくることになります。

     強い商品の見つけ方・作り方

 もちろんその業界内で、経営システムの良し悪しで大きな

 差が出てきます。

 いずれにせよ、商品を選ぶときは慎重にしなければなり

 ません。一例を挙げますと、中小企業は市場規模が大きな

 もので大量生産するようなものは、手掛けてはいけません。

 こういうものは、競争相手も多くその中には自社の何十倍

 も大きなところがいます。いずれ価格競争に陥って、厳しく

 なって
きます。

 中小企業が扱うべきものを研究し、自社に合ったものを

 選ぶ必要があります。

 いい商品が見つかったとしても、商品にはライフサイクル

 というものがあり、寿命があります。

 こういうことから、常に捨てる商品、強化する商品を

 見直し
ていく必要があります。

 どのような考え方で、商品を見つけ、作り出して行ったら

 よいのかを決める第一歩が商品戦略を学ぶことです。

1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月22日

上手く行かなかったら、原則に戻る

◆私がコンピュータープログラミンを始めて行ったのは、

 25歳の時でした。

 兄がプログラムが好きでやっていましたが、私は全然

 趣味が合わずこんな仕事絶対やりたくないと思って

 いたのですが、どういう訳かある日突然配属されて

 しまいました。

    上手く行かなかったら、原則に戻る

 解らないままプログラム言語を覚えて、やってみるの
 
 ですが、上手く行きません。

 このコンピュータおかしいんではないか?と疑っては

 みるのですが、その都度綴りが違っていたりして自分の

 誤りに気づかされます


 凡ミスがなくなったころでも、その難易度は上がって

 来ましたが、その都度コンピュータの正しさに打ちひし

 がれて、自分の誤りに気付かされていました。

 どうしても解らない場合は、頭から見直しをします。

 こういった思考回路が、今の仕事にとても役立って

 います。

 結果が思わしくなかったら、何か間違ったところがある

 それを発見して直していけば必ず答えは見つかるという

 考え方です。

 経営でいう結果の一つの指標は一人当たりの粗利益です。

 これが他社に比べて低いということは、何かがおかしい

 のです。ところが多くの経営者の方は、世の中がおかしい

 部下がおかしい、業界がおかしいなどと他に責任転嫁を

 してしまう傾向があります。

 こう考えるのは、自由ですがなんの進展もない訳です。

 上手く行かなかったら、原則に戻って自分のやっている

 ことに何か間違えはないかを見直してみることです。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月21日

その活動は、強みを作ることに繋がっているか

広島はレモンの生産高で1位。全国の61%を生産して

 います。レモンの出荷は、8月のハウスレモンから始まり、

 10月、11月はグリーンレモン、12月から5月はイエロー

 レモンを出荷しています。

 貯蔵・包装技術の開発により、6月から8月にかけて個包装

 したレモンの出荷が可能になり、年間を通じた供給体制を

 整えているそうです。(広島県ホームページより)

    その活動は、強みを作ることに繋がっているか

 興味を持ったのは、貯蔵・包装技術の開発です。

 この技術がどのようなものだったのかは解りませんが、

 完成までには、色々な問題にぶち当たってのだと想像します。

 意味あるのは、これを開発することで全国1位になれる

 ことです。

 日々の活動が自社の強みを作る活動に繋がっていれば、

 いずれその会社は強み
を手に入れることが

 出来ます。

 明日の糧を探すだけに奔走していたら、永遠にこの状況

 は変わりません。

 理由は簡単です。

 お客さんから選んで貰える理由がないからです。

 お客さんから紹介してもらう理由がないからです。

 お客さんが、口コミをする言葉が見つからないからです。

 そのためには、戦略目標をはっきりと決めて、達成する

 行動を規定
することです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月18日

売上目標を評価しても、現状は変わらない

◆『過去と他人は変えられない』という言葉を聞いたことは

 ありませんか?

 この言葉を聞いたのは、20年も前のことです。

 上手いこというなぁ〜とその時思いました。

 この言葉を言った人の真意は定かではありませんが、この

 言葉から自分がどうするかが大切です。

     売上目標を評価しても、現状は変わらない

 『過去』というのは現在の科学を以っては変えられません。

 これは理解しやすいことです。

 『他人』もしかしたら変えられそうな気がしますが、人は

 自らの意思でしか動きません


 「いやいや、私が𠮟ったらいうことを聞きた。」とか

 「言い聞かせたら、その人は変わった」と反論する方もみ

 えるかもしれませんが、それは切っ掛けであって理由は

 ともあれ、言うことを聞いてみようかなぁと思ったから

 変わろうとしたのです。もしかしたらそういう素振りを

 しただけかもしれません。

 これを前提に売上目標を考えてみますと、売上というのは

 お客さんが購買という行動を起こした結果
に過ぎません。

 こちらが努力したのはあくまで切っ掛けです。

 しかも売上高というのは、過去の出来事です。

 変えることの出来ないこの2つをいくら評価したところで、

 将来は見えてきません。何も変わらないということです。

 では、どうすればよくなっていくのでしょうか?

 自分の取った行動で、相手がどう反応したか。その反応に

 対して自分がどうすれば、相手は自分の望ましい反応を

 するか
を繰り返し考えて行動してみることです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

               早わかりランチェスターの法則

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2017年03月17日

運営主義の対義語は、内部の革新

◆某経済団体の方言だと思いますが、『運営主義』という言葉

 があります。ある会議があったとします。その会議で話合わ

 れる内容が本質を横に置いておいて、どうすればその会が

 上手く行くか
を考えるようなことと私は捉えています。

 これが続くと、その会を大きくすることを目的としてしまい、

 手段と目的を取り違えてしまうようになってくるのです。

 その昔宗教界で、各団体が主張しあい結局宗教離れに陥った

 ようなことが起こると思います。

 今の政治も同じではないでしょうか?

    運営主義の対義語は、内部の革新

 運営主義の始まりは、過去代々引き継がれてきたことを

 やらねばならない
と思い込んでしまうことです。

 もっと言えば、やっておけばよいと思うことです。

 やることが前提だったら、能率的にやろうとします。

 これがひどくなると、そもそもそれをやること自体必要なのか。

 どういう目的で開催されるのかが解らなくなってきます。

 そのうちそのことを始めた人間も関わった人間もいなく

 なり、なんのためにやっているのか誰も解らない

 なのに営々と物事が行われている。

 もうこうなると重症です。

 こんなことが社内で起こっていることがあります。毎月

 のミーティング、朝礼なども疑ってみる必要があります。

 他の会社がやっているからやっていると思われることは

 すべて疑ってみてください。自社にとって本当に必要な

 のだろうか?
と。

 過去のものをすべて疑って、革新していこうとすることが

 運営主義に陥らない唯一の方法です。

 特に任意団体、公共、政治などはこれに陥りやすくなります。

 企業の場合は、自浄作用があるからです。その事情作業を

 起こすのは市場です。

 お客さんからの支持が得られず、会社は革新を迫られます。

 革新されない会社は、電話帳から名前が消えてしまいます

 電話帳という言葉ももう古いかもしれません。(笑)

 皆さんの会社の中で、昔いた誰かが作ったルールを意味も

 解らず守っていることはありませんか?
 
    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月16日

マクルーハンとドラッカー、天才の知恵を得る

◆小池都知事が影響を受けた一人に竹村健一氏がいます。

 先般インタビューの中で、このことをおっしゃっていました。

 そして今朝のブログのタイトルでもあるマクルーハン先生の

 ことも同時に述べていました。

 私も久々にマクルーハン先生と竹村先生のことを思い出し、

 数日前から竹村健一氏が書かれたマクルーハンの本を読み

 始めています。

     マクルーハンとドラッカー、天才の知恵を得る

 並行して、ドラッカー先生のイノベーションと企業家精神

 勉強しています。

     

 方やメディアの天才、方や天才コンサルタントと天才の考える

 ことは次元が違います。

 一番違うと思うのは、考えていることに時間軸が入っています

 今あることは、すべて過去の思考の結果実現しているものです。

 目の前に現れているものは、すべてまぼろしだそうです。

 色即是空の世界ですね。

 我々凡人は、今、自分がどうするか?ということに意識が

 言ってしまいますが、時間軸を考慮すれば理解できることや

 解決できることが多くあるように思えます。
  
    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月15日

社長は俯瞰できる能力を養え

◆社長の役割を一言でいうのは大変難しいことです。経営の

 話をするときに、どの部分を話しているのかを聞き手が

 意識
していればよいのですが、ほとんどの人がそれはでき

 ません。人は自分が気になったことを口にする傾向がある

 ように聞く方も自分が気になっていることを自分の都合に

 合わせて聞く傾向があるからです。

     社長は俯瞰できる能力を養え

 もし経営全般を意識しながら、聞いていたとしても自社に

 とってどれほどの影響があるかのウェイト付
が出来ていな

 ければなりません。

 社内にいると目の前に起こっていることが気になってしま

 い、
さらにこういう傾向が強くなります。

 例えば、従業員が煙草を吸って、窓の外を見ていたとします。

 私は煙草を吸いませんので、この光景を見て

   「お前なぁ〜、早く吸って持ち場に戻れや!」 

 って心の中で叫んでしまいます。

 でもこのことと業績とは全くと言っていいほど関係がありま

 せん。上場企業の一人当たり経常利益と中小企業の一人当たり

 経常利益では、10倍ほど違うようです。

 煙草を吸っている人がいる確率は、ほぼ同等です。さらに

 吸っている時間もおそらく同じです。

 ところが目の前で起こっていることが気になって叱り付けて

 しまう
のです。

 叱り付けられた従業員は、反省したふりはしますがやる気は

 激減。返って悪くなることになります。

 経営者は、客観的に俯瞰して物事を捉える必要があります。

 それには、自分の経験プラス原理原則(客観)で見る訓練

 が必要だと私は思います。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

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2017年03月14日

業績をアップする目的は、儲けることではない

◆私のホームページのタイトルに業績をアップするという

 キーワードが入っています。

 業績をアップするというのは、どうも違和感があったの

 ですが、その理由が今朝解りました。

 実は今朝のブログのテーマを昨夜寝る前に、なんとなく

 考えていたのですが、思いつかず。

 今朝目が覚めて、布団の中でも模索していました。それで

 も決まらず、仕方なく布団から出るとピカッと閃きました!

     業績をアップする目的は、儲けることではない

 業績アップはなんのためにするのか?

 目的を会社の儲けと考えるから、違和感があったのです。

 儲けを解りやすく一人当たり粗利益と考えると一人ひとり

 の仕事の価値が上がったことになります。

 その人の価値が上がったのです

 利益性の高さは、時間の余裕とも考えられます。

 会社を保つための人件費・経費を12カ月掛かって、稼ぐ

 会社は1年間最後の最後まで仕事をしなければなりません。

 利益性の高い会社は、11カ月で稼ぐことになります。

 さらに1カ月仕事をすれば、お金に換わりますが休むこと

 もできる
訳です。

 ここでお伝えしたいことは、業績アップは社員のためにも

 あるということです。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

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2017年03月13日

成功とは、思考し、行動し続けること

◆物事を達成するときに、成功している状態を描くとよいと

 よく聞きます。

 ゴールを鮮明に描くことで、行動に繋がりますからはっきり

 描けば描くほど成功する確率上がります。

 もう一つは、課題が起こっても、何か方法はあると考え続け

 ることです。この繰り返しの思考が必要になります。

    成功とは、思考し、行動し続けること

 成功の習慣がついていないうちは、上手く行くのか行かない

 のかなどと結果を予測しようとしない
ことです。

 もう一つはそのやり方が良いのかも考えないことです。

 思いついたら早くやってみる、そうすると結果が出てきます。

 天才は、やる前からそれが正しいかどうかが解りますが

 凡人では解りません。

 試した方が早いわけです。試したらその方法が良いのかどうか

 解ります。

 最も悪いのは、悶々と考えて行動が遅くなることです。目標

 設定したり計画を立てたりするときには、お気を付けください。

 成功するには、何か良くなる方法があると信じて、思考し、

 行動し続けること
だと私は思います。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

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2017年03月11日

人と違うことを考え、すぐ試してみる

◆経営戦略を机上でいくら勉強しても、何も成果は得られません。

 当たり前のことですが。

 経営戦略を学ぶというのは、単に知識を詰め込むだけでは、

 全くの時間の無駄です。これでは知識を持っただけにすぎません。

 物知りの社長とか言われて、経営者が集まる会で「ほ〜。よく

 知っている」とお世辞を言われる程度
です。

 経営戦略、とりわけ弱者の戦略を学ぶには、知識を得た後が重要

 です。

    人と違うことを考え、すぐ試してみる

 まず、得られた知識に基づいて、同業他社とは違うことを考える

 こと
です。それは、どんな小さなことでも結構です。
 
 例えば、弱者は接近戦で営業しなければなりません。人間的側面を

 中心にするのは、その中の一つの手法です。

 その具体策として、葉書を書くこともその一つです。これをメール

 にしてもよいし、LINEで行ってもYOUTUBEにしてもよい

 のです。ただし、その人への接近戦でなければなりません。

 ここは曲げられません。

 他社と違うことを考えたら、すぐ試しにやってみるということです。

 誰もやった事がないことは、自分が試すしかそれが良かったかどうかは

 解りません。試すとそれに対する反応がありますので、次の対策が

 考えられます。

 すぐに試すとそれだけ早く対策が打てることになり、これを続ける

 と多くの対策が打てることになります

 その中から、よい対策が見出されてくるのです。

 こうして経営戦略のコツのようなものが身についてきます。

 少なくとも凡人は、これしか身に付ける方法はありません。

 経営戦略が身につくと、将来のために何を優先すべきかが見えて

 きます
ので、競争相手より一歩も二歩も先んじることになります。

    ★★ 3月22日は『弱者の経営戦略』 ★★

     早わかりランチェスターの法則

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2017年03月10日

勝てる強みの見つけ方、作り方       [Vol 242]

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  勝てる強みの見つけ方、作り方       [Vol 242]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/03/10━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.目的の発見は細分化で

  2.1位を目指す重点目標を決める

  3.1位になれるだけの戦術力を投入         

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  1.目的の発見は細分化で
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 成熟した日本経済では、以前のように利益性の高いビジネスは

 そう簡単に
見つけることはできません。

 そうは言っても、利益性の低い古いビジネスモデルで儲けを多く

 しようとすると、某広告宣伝会社のように劣悪な仕事環境を余儀

 なく
されてしまいます。

 さらにコストを落とそうとするとサービス残業をするようなこと

 になってしまっています。以前のような重厚長大な産業でしたら

 機械化やムダムリを省く改善活動である程度は成果を上げること

 ができたと思いますが、サービス業など人的サービスが中心に

 なってくるとそうもいきません。

 そこで必要なことは、原点に戻って新たなビジネスを創造する

 ことです。新商品開発もその一つです。

 何を開発すればよいかの答えを持っているのは、誰でしょうか?

 その答えは、次のドラッカー先生の言葉にあります。

   『事業は何かを決めるのは顧客である

 企業が何をするかはお客さんが決めますが、そのお客さんは

 誰かを決めるのは、社長
です。

 このお客さんを決めるには、一度細かく分けてみることです。

 個人なのか、企業なのか、女性なのか、男性なのか。

 大企業なのか、中小企業なのか・・・・まだまだ細かく分ける

 ことが出来ます。こうして自社にとって有利なものを発見して

 行きます。

 自社のお客は誰かが決まったら、そのお客さんの不満不便は何か。

 喜ぶことは何か。
を知り、商品。サービスを開発していきます。

 もちろん、この時にも細分化をして目標を明確にしていきます。


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  3月22日のみも参加可能です

   20170222.gif

       早わかりランチェスターの法則

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  2.1位を目指す重点目標を決める
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 商品・有料のサービスを開発する目的は、強い商品、強いサービス

 を創り出すことです


 強い商品・有料のサービスとは、お客さんから選んでもらえ、紹介

 をしてもらえ、よい口コミを流してもらえるような商品
です。

 単に採算が取れるにとどまらず、お客さんが思わず口ばしって

 しまうようなもののことを言います。

 これはメーカーの場合ですが、そうでない場合は強い地域、強い

 客層・業界を創ることになります。

 ここで注意することがあります。それは軍隊で使われる次の言葉

 です。『目的と手段を取り違えない』ということです。

 今ある手段で、実現できるものでないと単なる絵に描いた餅になり

 ます。

 したがって、この重点目標は自社の今の状況によって大きく異な

 ってきます。

 他社がやっているから、同じ目標にするというのは何も考えてい

 ない証拠
です。考えられないとすると戦略実力が低いということに

 他なりません。

 お客さんから見ると、色々な会社から選ぶことになりますが、

 企業側からすると選ばれてなんぼの世界です。

 重点目標とは、見方を変えれば口コミを貰える戦略商品になります。

 一般的に思われている口コミ商品との違いは、話題性だけでなく

 本当もさんからの支持を集められるものでなければなりません


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  4月のビジネスセミナーは『強い商品・サービスの作り方』
     ↓ ↓ ↓
 20170426.gif

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  3.1位になれるだけの戦術力を投入
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 ここで、強い商品・有料のサービス・強い営業地域・強い客層

 業界を作ると決めたら、次に実現できるだけのパワーを掛ける

 ことです


 どれだけのパワーを掛ければよいかは、ランチェスター経営戦略を

 勉強すれば解ってきます。

 少なくとも、競争相手の1.3倍必要です。

 これが自社にとってどういうものかは、選んだ市場によって変わ

 ってきますので、出来るだけ少ないパワーでよい市場を選んだ方が

 楽に、早く強いものを作れるということになります。

 実現できない目標や実現できない状況(この場合戦術力)を設定

 したとすると達成できなかった以上の問題が発生します。

 自分たちが出来なくていいんだ。という理由を作ってしまうこと

 です。企業にいくとこんなことをよく聞きます。

 「うちは何も長続きしない」非常に便利な言葉です。

 上手く行かなかったら、その会社の社風のせいにしてしまえばよいの

 ですから。

 個人的にもこういう人がいます。

   「それは私苦手だから、出来ません」

 今までやったことがありますか?と質問するとなんと次のような

 言葉が返ってきます。

   「いや、やったことがないですが、解ります

 このロジックおかしくないですか?

 やったことがないのに、苦手がどうか解るなんて!


 あんた、神様かって言いたくなります。

 自分たちは出来ると思っている社風はそうなりません。

 自分たちには実現できる可能性を持っているのだから、出来る方法

 は何かを考えようとします


 『1位になれるだけの戦術力を投入』というのは、深い意味が

 ありますので、しっかり腹に落すことが欠かせません。

 次回は、4月のビジネスセミナーのテーマ

 『強い商品・サービスの作り方』ついて触れたいと思います。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター基本戦略

2017年03月09日

なぜ計画は絵に描いた餅になるのか?

◆実行の手順の第一番目は、願望・熱意つまり欲求です。何かを

 強く願うことによって、行動に繋がります。

 では、願望や熱意を呼び起こせば必ず行動に繋がらり成功に

 近づくかというとそうでもありません。

 その原因は、願望・熱意から次の段階に移るときの考え方が

 全く違う
からです。

    なぜ計画は絵に描いた餅になるのか?

 『着眼大局、着手小局』という言葉があります。実際に行動に

 起こすときは、小局が原則
です。

 もう一つ考えを誤ることがあります。それは軍隊の言葉である

 『目的と手段を取り違えるな』です。

 自分の持てる手段で達成できるものに目標を置くことです。

 一昨日からドラッカー先生の『イノベーションと起業家精神』を

 復習しています。イノベーションには7つの機会があると

 伝えています。その機会に気づいたとしても、今ある自分の

 力を革新を加えることをその条件としています。

 上記でいう手段とは、自らが変わることも含んだ手段です。

 願望・熱意の次の段階は、これを目的・目標に置き換えなけ

 ればなりません。

 この時に、自分の持てる手段を無視して目標を立てると

 絵に描いた餅
になります。

 多くの場合が、ここで失敗する目標を立ててしまうのです。

 経営において正しい目標を立てたいと思う方は、弱者の戦略

 をお勉強ください。

 これを身に付けると、立てた計画を必ず実行できるように

 なります。しかもその計画は効果的に達成できます。

 効果的とは、負担が少ないということです。

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posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年03月08日

先人の知恵の上に、考えなくなる人。さらに上を考える人。

◆昨日ご縁あって、超有名企業の伊藤製作所さんを訪問させて

 いただきました。

 社長とお会いするのは、2度目です。この時は、お知り合いの

 社長のかばん持ち状態でお邪魔しましたので、覚えてみえない

 と思っていましたが、憶えてくださっていたようです。

 この会社プレス板金を主として行い、その技術が素晴らしい。

 事前に伊藤澄夫社長が書かれた書籍を読んでいったのが功を

 奏したのか、高い技術力の秘密の一端を
教えて頂きました。

     

 この会社の強みは、他社が出来ないことを考える習慣があり

 ます。しかもそれを金型製造という分野に集中していること

 が、それを実現している一つの要因であると直感しました。

    先人の知恵の上に、考えなくなる人。さらに上を考える人。

 今の世の中、なんでもボタン一つで手に入ります。物が壊れ

 ても修理をするなんて考えません。

 この考えないことが、習慣になってしまうと恐ろしいことが

 起こります。伊藤製作所さんのように考えられる人達に、

 お願いしにいく訳です。

 金型技術は、先人が創り出したものですが、それを使って単に

 言われたものだけをプレスしている人
、つまり考えない人

 さらにそれを自分の知恵で、より使い勝手のよいものにして

 いく人、
つまり考える人では自分自身の能力を活かす深さが

 変わってきます。

 どちらが良い会社になり、どちらの社員が良い仕事人人生を

 送るでしょうか?

 私は、後者の方を取りたいと思います。

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