2016年12月03日

継続するとは、生活の一部にすること

◆皆さんは毎朝歯を磨きますか?こういう習慣がある人は

 歯を磨かずにいるとどういう訳だか落ち着かない気が

 します。一日や二日歯を磨かなくても命に別状ないのに

 大変なことが起こっているような気分です。

 これはいつの間にか生活の一部になっているからです。

    継続するとは、生活の一部にすること

 私は毎朝歯を磨かなければならないと思って磨いて

 いるわけではありませんが、朝時間がないときでも、歯を

 磨
きます。

 会社の仕事に置き換えると、仕事の一部に取り込んでし

 まうことです。

 例えていうなら、タイムカードです。

 タイムカードを押しなさいという仕事の指示は、ほとんどの

 方は、1度しか聞いていないはずです。

 それは入社したときの説明です。なのに退職するまでずっと

 続けるのです。仕事が出来る人も出来ない人も関係なく行う

 朝一番の仕事です。

 こういった習慣で、最も効果的なのが前日に明日の仕事を

 書き出すこと
です。

 その次に書き出した内容に従って一つ一つ実行していく

 ことです。こうすれば必ず実行力が上がります。

 これをやらないと気分がすぐれないと思えるようになるまで

 仕事の一部として取り組んでみてください。

 仕事に対する見方が変わってきます。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年12月02日

1000日ブログを書くコツとその効能

◆私はブログをもう10年書いています。ブログを書き

 始めたのは、楽天日記と言っていた時代です。

 ホームページを作るお金がなく、これを始めました。

 記事を書いてみると、その数分後にアクセス数がアップ

 するのを見て、興奮したことを未だに覚えています。

 始めるのは、簡単ですが続けるのは難しいもので習慣化

 するために打った手
は、目標設定です。

    1000日ブログを書くコツとその効能

 1000日業に挑むことにしました。1000日続ける

 には、毎日ネタを探していては書くことは不可能です。

 そこで思い出したのが、デールカーネギートレーニング

 でえられた方法です。

 体験談をネタにすることです。体験談をネタにするには、

 日常生活で、それを感じ取ることが必要です。

 ブログを書くことを目的に生活するのです。こうしてブログ

 を1000日続けることが出来ました。

 その結果、文章力が付くとともに一つのことを深く考え、

 それを日常の出来事から感じ取れる
ようなりました。

 公開する、しないは別としてその日のことを日記に付ける

 ことは思わぬ効果があります。


      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年12月01日

自社の強みを創造した保険代理店

◆今日から先生も走るという師走です。12月に入ると本当に

 1年があっという間だったと痛感します。

 来年1月に私のクローズな会にお招きするのは、損保の代

 理店の社長です。

 損害保険の世界では、全国でも珍しいケースです。お客さん

 が、地域に70%密集
しているのです。

 この話を竹田先生にしましたら、ぜひ紹介してほしいとの

 ことでした。(笑)

    自社の強みを創造した保険代理店

 自転車業から始まりガソリンスタンド事業へ参入。そして

 現在の保険代理店業へと業態を変化させてきました。

 代理店になって50年だそうです。

 代々の経営者は女性。ガソリンスタンドなどもあり訪問営業が

 出来ない
というハンディキャップを負ってのスタートでした。

 出ていけないなら、来てもらおう。遠くへいけないなら、近く

 でお客を作ろうと考えたのだと思います。

 損保の業界でも、今は生命保険を手掛けないとやっていけなく

 なっています。この場合女性スタッフというのは、強力な戦力

 となります。

 一見弱みのように思えることを工夫することで今となっては

 強み
になった訳です。

 そのためには、現状を空の心で受け止めて、自社の他社との

 相違点は何かを
洗い出してみることです。

 それが自社の特徴です。

 次にその特徴を生かすには自社はどのように変わればよいのか

 新しい会社のイメージを描いてみることです。

 決してSWOT分析の表を眺めただけでは、出てこないと私は

 思いますが、皆さんはどのように考えらますか?

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年11月30日

計画は、将来のための行動を多くする

◆月末です。毎月この日は、今月の活動の締めをして来月

 実行するべきことを決めます。

 1か月の実行計画の達成率は、75%程度です。内容は

 必ずやらなければならないこと、例えば既に決まっている

 セミナーの会場を予約する、有料ニュースレターを書く

 というものもありますが、その他多くがやらなくても済

 んでいくことです。ですから75%達成すれば十分なのです。

   blog20161130.jpg

 メルマガは月に2回流していましたが、発行してもしな

 くても誰にも文句を言われることはありません。

 事実今月は1度しか発信しませんでしたが誰からもとが

 められていません。このまま中断しても同じだと思います。

 今すぐ結果が出てこないもしかしたら将来も無駄になること

 が多く含まれているのです。

 私の場合一人で仕事をしていますので、注意をしてくれる

 人はいませんので
、こういう内容こそ計画に入れておく必要

 があるのです。

 皆さんの計画の中に、『〇〇しなければならない』という

 項目と『〇〇しよう』という項目ではどちらが多いでしょうか?

 後者が多い方が、発展的な計画になります。

 逆に前者の場合は、計画が辛いものになります。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年11月29日

主体的であることの第一歩とは約束を守ること

◆アドラーの『嫌われる勇気』がドラマ化されるそうです。

 私はこの本をまだ読んだことがありませんが、周りの

 目を気にして自分を見失ってしまう現代社会においては

 一度は触れられるとよいと思います。

 その影響を受けているといわれるコヴィー博士の第一の

 習慣は、『主体的である』ことです。

     主体的であることの第一歩とは約束を守ること

 その中で、自分を見失わないための第一歩がなんと

 約束を守ることや目標を持つことなどが挙げれれています。

 確かに言われてみれば、自信を持たなければ主体的に動く

 ことはできません。

 自信を持つためには、自分自身で何をするかを決めてそれを

 一つずつ『できた!』と達成していくことなのですね。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | パーソナル・モティベーション

2016年11月28日

お金の使い道で最後になるのは、社長の給与

◆利益性が高くなっても自己資本額を高めていく過程では、

 多くの壁が出てきます。

 まず社内環境の整備です。私のようにお金がなく独立した

 場合、事務用品すらも揃っていません。

 パソコンを始め、机、椅子など自分のものを持ち出して

 使っていました。最近になってようやく自分の事務所を

 持つことができました。社内環境の整備が最初に出てき

 ます。

     お金の使い道で最後になるのは、社長の給与

 社員がいる場合は、年収を同年代以上の水準にする必要が

 あります。

 これらが整ったら、次に出てくる壁が節税したいという誘惑

 です。折角稼いだ利益を半分近く税金に持っていかれるという

 のはどうも納得が行きません。

 こういったことも、気にせずに純利益を残せるようになって

 初めて、自己資本額を高めていくステージになります。

 一人当たり年間純利益額、一人当たり自己資本額が業界平均

 を上回ってからようやく社長の給与
を上げることが出来ます。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年11月26日

自己資本比率は、主体的会社であるかの指標

◆スティーブン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』の一つ目の

 習慣は、『主体的である』という習慣です。

 これを会社に置き換えると、自己資本(純資産)の比率が50%

 以上ということになります。

 50%を切る場合は、半分以上が他人のお金で運営されている

 ことになります。他人とは多くの場合が銀行です。

 場合によっては、社長などが立て替えたお金も入っています。

 いずれにせよ会社という法人から考えれば、誰の会社なのか

 解らない状態
です。

    自己資本比率は、主体的会社であるかの指標

 自己資本比率が低いとそれだけ他人の目を気にしながら経営を

 しなければならない
ことになります。

 これが会社が主体的になれない理由の一つです。

 もう一つは、現在のお客さんだけに粗利益を頼っている点です。

 粗利益額を上げていくのに一番手っ取り早いのが今あるお客

 さんと取引をすることです。

 ところが、これも行き過ぎると主体的になれなくなってきます。

 その原因は、意図的にお客さんを創れていないからです。新しい

 お客さんを意図的に作るというのは、時間も掛かりますし知恵も

 必要になってきます。

 逆にこれが主体的な体質を作っていきます。会社にとって主体的

 である
とはどういうことかを考えては如何でしょう。

 そうではない会社にいて、社員だけが主体的になることはないと

 私は考えますが皆さんはどのように考えられますか?

主体的な会社を目指す方にお勧めするのが1月の講座です。
         ↓ ↓ ↓
      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年11月25日

純利益額が業界平均以上の社長の仕事

◆一人当たり純利益が、業界平均を上回ったらこれを続けて

 いくことです。

 そうすると自己資本額が積みあがってきます。

 自分が社長になってから、引退するまでの間にどれだけ

 この額をどれだけ高めたかが社長の実力の指標になります。

    純利益額が業界平均以上の社長の仕事

 純利益が平均を上回るということは、家計に置き換えると

 それだけ貯蓄が増えたことになります。

 例えば、生活ギリギリの収入しかなく、貯蓄に回すお金が

 1万円しかない家計と収入がだけ少し多く2万円毎月貯蓄

 した家庭とでは毎年2倍の差
が出ます。

 これが5年、10年と続くと大きな差になります。

 黒字と赤字を行ったり来たりする会社が自己資本額が低い

 理由
はこんなところにあります。しっかり利益が蓄積する

 経営システム
がある会社とどんどん差が付いてきます。

 景気の波が襲ってくると、この自己資本額が低いところ

 から危ない会社になってきます。

 『そんなにお金を貯めたら相続に困るから、使ってしまう

 と言っていた経営者がいましたが、相続する会社が無くなったら

 そんな心配も必要ありません。

 一人当たり年間純利益が業界平均を上回ったら、次に行うのは

 自己資本額を高めていくことです。

 こうしていくと銀行さんからの信頼も厚くなります。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2016年11月24日

パラダイムシフト

◆電車の車内は、人もまばらで私は静かに本を読んでいました。

 次の駅に停車すると、お父さんと幼い子供が4人乗ってきま

 した。しばらくするとその子供たちは、社内ではしゃぎ回り

 座席の上に乗って、飛び跳ね。一方では、吊革にぶら下がり

 やりたい放題。

 私はそのことが気になり、本に集中できず乗客も迷惑そうな

 顔をしていました。

 その父親をみると注意しようともせず、ぼぅ〜としています。

 さすがに私もイライラしてきて、父親に注意をしました。

  「あのぉ〜、皆さん迷惑しているみたいですので

   注意していただけませんか?


 そして父親は、今気づいたように「ああ〜・・・」と始めま

 した。

 ここまでの物語を聞いて皆さんは、その親子に対してどんな

 気持ちを抱いたでしょうか?


    パラダイムシフト

 最近の親は困ったもんだ。とか。もっと早く叱り付けてやれ。

 私も同じようなことを感じました。

 ところが次の言葉で、私は一瞬にして考えが変わったのです。

  「すみません。丁度一時間ほど前にあの子たちの

   母親が病院でなくなりまして、あの子たちも

   どうしてよいのか解らないんでしょう。

   私もこれからどうして行けばよいのか」

 こういうのをパラダイムシフトというそうです相手のことが

 理解できることで自分の今までの考えが全く変わってしまう


 これは、7つの習慣の最初に出てきた内容です。

 もしかしたら、今部下との関係や知人との関係がギクシャク

 しているかもしれません。そんな時相手の事情を少しだけ

 理解することによって改善されるかもしれません。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2016年11月23日

一人当たり年間粗利益額が業界平均以上の社長の仕事

◆粗利益が業界平均を上回っている会社の社長が行うべき

 ことは、一人当たり純利益を高めることです。

 粗利益は会社に一旦入ってくるお金です。資金調達力が

 高くなったらその配分をどのようにするかを考えます。

 無駄な点を省いて、純利益を高くしていきます。

 ここで注意をすべきことは、賃金水準を下げない。むしろ

 他社より高く保っておくことです。

    一人当たり年間粗利益額が業界平均以上の社長の仕事

 見方を変えれば、安い賃金で、人を集めてきて儲けを多く

 するということではない
ということです。

 この状態を5年、10年と続けていくと自己資本額が徐々に

 増えていき、自己資本比率が高くなっていきます

 業界によっては、自己資本比率は簡単に上げられるところも

 あります。私がいるような業界は、設備などが不要ですので

 簡単に上がります。実際に私のところは、3年目の決算を終えた

 ところで57%もありました。

 我々のような業界では、一人当たりの自己資本額を課題とする

 方が正しい考え方です。

 経費を掛けずに、一人当たりの純利益額を上げるには、価格

 競争力のある強い商品、強い地域、強い客層を作るのが最も

 効果的な方法です。

 これについては、1月の講演会で竹田先生から直接話を聞かれる

 のがよろしいかと思います。

      竹田陽一によるランチェスー式・経営計画の立て方セミナー

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略