2017年04月27日

予期せぬ成功を見つける機会会議

◆成功者は、問題より機会(チャンス)に目を向けます。

 イノベーションの7つの機会の一つ予期せぬ成功を

 社内に見つけ出す仕組みを作るには、機会会議を開く

 を開くことをお勧めします。

 売上の数字が落ちると落ちた原因を探ろうとするもの

 です。これは問題を中心に置いた会議で、問題を議論

 したり分析することに終始してしまいます。

     予期せぬ成功を見つける機会会議

 これとは違い、予期せぬ成功はなかったかという問いに

 対して議論
を重ねるのが機会を中心に置いた機会会議

 です。これは意図的に開催しないとこうなりません。

 機会会議を開くには、テーマの選び方に気を付ける

 ことです。予期せぬ成功を話しなさいと言っても中小企業

 では少々難しいと思われます。

 そこで、お客さんに視点を置いて次のようなテーマは如何

 でしょうか?

  『お客に好かれて、気に入られて、

        喜ばれたことはなにかかったか?』


 ディズニーランドでは、こういうミーティングをしている

 と聞いたことがあります。

 月に2回会議を開催し、1つは問題をテーマにしたいつもの

 会議。もう一つはこの機会会議を開いてみてください。

 成功する思考が育ちます。

 ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月26日

企業家精神を持つ社員を育てる仕組みづくり

◆本当によい会社になるには、まだまだハードルがある

 ようです。ドラッカー先生の著書からするとウォルト

 ディズニーやマクドナルドでさえ当時はまだまだ
だと

 評価されています。

 世の中に革新的なことを起こした企業でも、創業者だけが

 革新的では、本当によい会社とはならない
ようです。

   企業家精神を持つ社員を育てる仕組みづくり

 もちろん、2つの会社の評価は執筆当時のことで、その後

 この両社とも社内に企業家を作り出す仕組みを構築して

 います。

 現在の粗利益は、過去に作られた経営システムの中で、生み

 出されています。この経営システムはどれだけ完成された

 ものであってもいずれ古くなっていきます


 それでも企業が継続していくには、革新していく必要があり

 ます。この革新することを億劫に考えたり、無駄だと考える

 ような風土では企業家精神は育ちません


 新しく始めることは、すぐに粗利益繋がることはありません

 が、これを育て上げる仕組みが必要になるのです。

 これは改善提案制度を作った程度では、とても構築でき

 ません。


 社長自身が革新的な考え方になることです。そして社内を

 革新に慣れさせることです。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月25日

組織は、いつの間にか目的を間違ってしまう

◆どんな組織も陥ることですが、発足当時の思いが徐々に

 変わってしまいます。

 古くは宗教の起源です。

 仏教の誕生は、ブッダが人生相談をして村々を旅したのが

 始まり
だと聞いたことがあります。

   組織は、いつの間にか目的を間違ってしまう

 夫婦仲良く、人には尽くしてと人間としての生き方を説いて

 歩いたそうです。それを弟子が聞き取り口伝で伝え、時代が

 経つと本にまとめられました。これが経典です。

 仏教は広がりを見せ、日本にも伝わってきます。

 日本国内だけを見てもその後宗派が分かれ、自らの組織を

 保つことに目的が
変わってきます。

 本来の役割をとは別の所に目的を置き出したのです。

 企業も目的は、市場創造のはずなのにいつの間にか自社を

 守るために売上を目的にし、拡大を目的
にしだします。

 企業に限ったことではなく、目的を誤るとその組織は衰退が

 始まり
ます。

 皆さんの所属する組織は大丈夫でしょうか?

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月24日

鮮明に描けば、実行力は高まる

◆先週の土曜日にランチェスター実践報告会を行いました。

 ランチェスター戦略を実践している弊社の会員の方の

 報告でした。テーマは地域戦略。

 内容は口外できませんが、竹田先生のDVD通り1軒1軒

 軒並み訪問をして市場調査を行い、占有率を高めて
いった

 実例を話していただきました。

 地域戦略で有名なのは福岡の福一不動産の古川社長ですが

 負けずとも劣らないち密な戦略実践でした。

 自らの進む道が、はっきり見えていれば実行力も上がる

 いうことをまざまざと見せられました。

   鮮明に描けば、実行力は高まる

 道路の場合、先人が道筋をつけてくれて迷わないように標識

 まで設置してくれています。

 会社の場合はそうはいきません。

 焦点のあっていない眼鏡のまま前に進もうとしても怖くて

 足がすくんで
しまいます。

 はっきりと焦点を合わせていれば、周りが多少見えにくく

 ても先へ進めるものです。

 先へ進むとその先はまた見えてくる。

 こうするには、先を描く方法を知り、描こうと訓練することです。

 企業間競争の中では、描く方法は戦略、描こうとするのは社長の

 熱意願望です。

 そしてそれは訓練で、上手い人の70%までは到達できます。
 
  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月22日

狭く学んで、深く実践する

◆伊那食品工業の塚越会長にお会いした時に、こんなことを

 言われていました。

  『我々は何が正しいかなど議論している場合ではない

   そんなことはもう分っている。どう実践するか

   なんです』

 少し言葉が変わってしまっているかもしれませんが(笑)

 あれこれ手を付けて迷っている場合ではない、やるべきこと

 はもう決まっているのだから、やりなさい
というように私に

 は聞こえました。

    狭く学んで、深く実践する

 現代は、情報があふれてします。例えばダイエットの方法です。

 体を動かすものから、食べること、ツボを刺激する、呼吸法を

 工夫するなどです。これらにまた沢山に種類が存在しています

 から、毎日のようにテレビ番組で取り上げているのにまだ出て

 きます。

 これらはすべてこんな方法があるということを紹介しているに

 過ぎません。
大切なのはこれを成果に置き換える実践必要なのです。

 学ぶということは頭で理解することですが、これを形にするのは

 大変難しいことです。過去に実現したことがないものは特にそうです。

 実現するには実際に試してみて、上手く行けば原因をつきとめ

 続ける。上手く行かなければ工夫して再度試す

 これを繰り返す必要があります。

 ところが情報過多になると今やっていることを疑い始めます。

 そしてまた新たな方法を一から学ぶというバカげたことをしてし

 まうのです。

 選択肢が多いと満足感は半減するという心理があるそうですが

 少しやっては止めるということを続けるといつまで経っても

 達成感が得られず
自信も持てません。

 狭く学んで、深く実践することをお勧めします。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | パーソナル・モティベーション

2017年04月21日

夢を持つな、自分に期待しろ

◆先日夢と目標について語る機会がありました。よく考えても

 『夢』なるものが浮かんできません。

 おそらく年齢のせいだとその時自覚がありました。

 限られた時間を意識するような年齢となり、夢という『夢想』

 を描こう
と思わなくなったからだです。

 夢というより使命と表現した方が、近いものはあります。

 以前は、夢を持つことは大切だと思っていましたが、夢を持

 とうとすることには害
があることも解ってました。

    夢を持つな、自分に期待しろ

 ああなりたい、こうなりたいということを描くこと自体で満足

 していまうことです。

 これに自分がそれを手に入れられるという期待がなければ

 何もなりません。この期待とセットで描ける夢なら大いに描く

 べきだと思います。

 自分に期待し、周りに期待し、世の中に期待する。

 しかしながら、実現することを周りに委ねることはしない

 これをはっきり定義しているのが、目標の4つ原則の中の2つです。

 その一つは、現実的で達成可能であること

 二つ目が、パーソナリティの変革を伴うこと
           (SMI:DPMプログラムより)

 パーソナリティの変革とは、今の自分から変わるということです。

 皆さんの残りの時間と自らが変わる勇気を使ってもよい『夢』とは

 何ですか?

 その夢に優先順位は付けていますか?

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | パーソナル・モティベーション

2017年04月20日

三流は利益を作る、一流は市場を創る、超一流は人を創る

◆経営者のレベルを測ることはとても難しいことです。

 私なりに考えると黒字企業の業界平均の粗利益を確保

 できたらようやく三流
の経営者です。

 これを下回っていたら、番付の外。

 その上となると自らの力で、お客が創れる経営者です。

 さらにその上となると、市場を創造する人です。

    三流は利益を作る、一流は市場を創る、超一流は人を創る

 今までにない商品・サービスを世の中に送り出した

 人です。

 そして超一流となると上記に加えて、普通の人を

 一流の人に育てられる経営者です


 まずは利益を上げることから始め、組織と資金が準備

 できたら、新しい市場を作り出していくことです。

 これでようやく経営者としての役割を果たしたことに


 なります。そして人を創るようになれば、地域社会を

 作ることができます。

 皆さんは、今どの段階でしょうか?今の段階に満足して

 しまっていないでしょうか?


 頑張れ、地元中小企業!


  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月19日

企業家精神を浸透させる

◆中小企業でこれが出来たら凄い!と私は思います。

 企業家精神というのは、今あることを今持てる時間でこなす

 という単なる仕事とは大きく違います。

 今やらなくてよいが、将来のためにあえて自ら動くことが

 必要だからです。

 今問題になっていないから、いいじゃないかという考え

 では到底達成することはできません。

 その方策の一つとして、次のようなことを実施している

 企業があるそうです。

    企業家精神を浸透させる

 以下は、ドラッカー著『イノベーションと企業家精神』から

 です。

 優れた独自の仕事ができる人や部門を常に探して次の3つの

 ことを聞くそうです。

   1.何をして成功したのか

   2.ほかの人がしていない何をしたのか

   3.ほかの人がしている何をしなかったか


 特に、3つ目が鋭いと私は感じました。

 成功者は概して、人のしていることをやらなくても平気なもの

 です。この部分の下りを思い出して、見つけ出すのに

 3日間も掛かりました。それぐらい気になっていたことです。

 見つかって、ホッとしています。 

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月18日

ドラッカー先生曰く『利益とは・・・』

◆ドラッカー先生の言葉は、本当に難解です。イノベーションと

 企業家精神に利益について次のような一節があります。

  『利益とは、意味ある分野において、独自の貢献、

   あるいは少なくとも差別化された貢献を行うことに

   よって得られる報酬である


 この文章を理解するまでに、差別化がどうして報酬に繋がる

 かを理解しなければなりません。

   ドラッカー先生曰く『利益とは・・・』

 差別化とは、顧客から見た他社との違いです。そして独自の

 貢献をせよとありますので、顧客にとって喜ばしいことを

 達成
せねばなりません。

 その結果が、報酬になるということです。

 意味はなんとなく解るのですが、これを実現するにはもう一歩

 突っ込んで考えなければならないのです。

 私は竹田ランチェスターしか勉強していませんので、これで

 しか語れませんが、竹田ランチェスターでは、

 差別化するには、細分化しなさいと教えています。

 近年ニーズの多様化によりこの細分化は、単に性別、年齢層

 年収などの定量データだけでは分けられなくなってきています。

 小さい範囲で、試してみるしか方法がありません。

 こうして試している間にも、顧客ニーズは変わっていく可能性

 もあります。

 大切なのは、こうして客観的に考えることです。

 皆さんの今の事業は、顧客に差別化された貢献をしていますか?

 もし出来ているとするならば、一人当たりの利益が業界平均を

 軽く上回っているはずです


 一度調べてみてください。逆に平均以下だと、差別化が出来て

 いないということになります。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年04月17日

社内に攻撃目標を作るな

◆経営環境では、好き嫌いに限らず他社と競合関係になって

 しまいます。お客さんも自分に合った良いものを選ぼう

 としているだけで、競争させようと思っている訳ではあり

 ません。中には、そういう質の悪いお客さんもいるかも

 しれませんが・・・(ーー;)

 経営は競争だと言って、社内に競争を持ち込むと問題が

 起こります。


    社内に攻撃目標を作るな

 成果主義と言って、社員間で競争を起こしてしまうと協力

 関係が失われます


 さらにこれに上司から叱咤があると、社内で攻撃目標が

 出来て
しまいます。

 競争するところまでは、まあ良いとして攻撃が始まると

 さらに状況が悪化します。社内で勝てばよいという考えに

 なってしまうからです。

 経営環境で競争しなければならないのは、会社の外にあり

 ます。

 どうせ競うなら、お客さんに好かれることで競争し、さらに

 競争相手以上に高めていくことで競争すべきです。

 社内は、性善説で攻撃目標を作らないのが原則です。

  1位作りの商品戦略

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略