2017年10月21日

中小企業の社員がマネージメント出来ない理由

◆マネージメントは、経営〜管理までと範囲か広くよく解りま

 せん。そこでネットで調べてみたところ次のように掲載されて

 いました。

  『目標、目的を達成するために必要な要素を分析し、

   成功するために手を打つこと。』

 ●ビジネスにおけるマネージメントに必要な要素

   1.目標、目的を明確化する

   2.人材を配置し、管理する

   3.担当者の能力を把握し、業務を割り当て、管理する

   4.進捗状況、達成状況を管理する

   5.ミーティングを行い、チームの意思統一を図る

   6.情報収集を行う


  などだそうです。

     中小企業の社員がマネージメント出来ない理由

 30名以下の中小企業の場合、ぼぼ社長の仕事にあたります。

 強いて言えば、社員の立場で出来ることは、以下の2点ほどです。

  4.進捗状況、達成状況を管理する
  5.ミーティングを行い、チームの意思統一を図る

 この2点を実行するには、まず情報を収集し1.目標、目的を明確

 化することから3番目の人の配置までを決めておく必要がります。

 多くの中小企業がここまでが出来ていません

 こういうことから、各自が一体何をすればよいのかを理解して

 いないことがほとんどです。ですから目標が見えていないのです。

 さらに目標を与えられただけで、その達成方法を描ける人はとても

 少ない
のです。過去にやったことがないことを描ける人はほとんど

 いないのではないでしょうか?

 こういうことから、経営システムが出来ていない中小企業では、

 社員にマネージメントを任せることは出来ないことになります。

 これを可能にするには、社長の役目、社員の役目をはっきり認識

 することです
。言葉を換えれば、戦略と戦術をはっきり分ける

 ことになります。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年10月14日

革新し続ける会社だけが、生き残れる

◆夏休みが始まると、今年こそはお盆までに宿題を片付けて

 夏休み最後の日を、余裕で過ごすぞ!

 小中学校合わせて、9回チャンスがありましたが、一度として

 成功した試しはありません。

 中間、期末試験の結果を知らされて、来季こそは計画的に勉強

 するぞと考えて一度も成功した試しがありません


  革新し続ける会社だけが、生き残れる

  <<関連記事はここから>>

 その失敗の始まりは、小さな挫折から始まります。計画を立てて

 3日目にぐらいになると、不測の事態が発生します。

 その結果、今日できなかったことは明日何とかなると先送りを

 してしまいます。二日連続すると3日目には、1日の計画の3倍も

 の量が溜まってきます。

 そしてついには、最初の方針であったお盆までに宿題を完成させる

 という根本的な考え方まで変えてしまいます


 毎年なんとか乗り切っているんだから、今年もなんとかなるさぁ

 なんて、考え出すのです。

 こうして人は、今までの悪しき習慣を変えないままを過ごして

 いくのです。

 個人の場合だったら、それは許されることかもしれませんが、企業間

 競争に置かれている会社の場合は、そのままでは立ち行かなくなって

 しまいます。


 仮に同業他社が変わらないとしても、お客さんは変っていくからです。

 市場に合わなくなった会社は、いずれその市場から退場せざると得なく

 なります。こうならないためには、自らが革新し続ける必要があります

 社長は、これでいいのだ!と慢心せず今よりよくなるにはどうすれば

 良いかを考え続けることです。 

 但し、経営の原則に従って革新をしていかなければなりません。

    ★戦略社長塾44期生 募集★
      来年2月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年10月07日

あれこれと手を付けているが自信のない人

◆よく目立つ人と話していると、あれもやったことある

 それもやったことがあると積極的をアピールしてくる

 人がいます。

 私の性格が悪いせいなのか。こんなことを思ってしま

 います。

  『それで、この人何をやり遂げたんだろうか?』

  『本当の自信を身に付けているんだろうか?』

    あれこれと手を付けているが自信のない人

 会社でもよく似たことが起こります。自信のある商品は

 なんですか?と尋ねるとあれもやっている、これもやっ

 ていると沢山商品を
挙げます。

 では、その中でおさんから客どうしても買いたいと言って

 貰えるもの
はありますか?と尋ねると、しどろもどろ。

 これは商品に限ったことではなく、強い地域、強い業界

 強い客層がを持っていることが自信に繋がります。

 行動経済学の本を読んでいたら、次のようなことが書いて

 ありました。

  『選択肢が、多いほど満足度が少ない

 一つの商品やサービス、一つの地域、客層、業界に集中して

 強くするとそれだけ満足度も高く、強いては自信の度合い

 も大きくなるのではないかとこの時気づきました。

 お客さんから買いたいと言わせる強いものを創るのは、他人

 が出来ていないことです。

 他人が出来ないことを自分が出来て、認められたら自信に

 なります。

 これが会社の存在意義ではないでしょうか?

 皆さんの会社では、強い商品、地域、客層を創ることを

 目標にされているでしょうか?

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年09月30日

変えるべきもの、変えてはいけないものを見分ける法

◆相当昔のことですが、ある講演会で変えるべきものと

 変えてはいけないものがある。ということを聞きました。

 当時は、その言葉がとても響いて、何を変えて何を変

 えざるべきかを一所懸命考えた記憶があります。

 結局、結論は出ませんでした。その理由が今になって

 解ってきました。

    変えるべきもの、変えてはいけないものを見分ける法

 それは自社の戦略がはっきりしていないのに、その答え

 は出ない
といことです。

 自社にとって、何が重要で何が重要でないかが解って

 いないのに、変えるも変えないも、捨てるも捨てないも

 判断できる訳がありません。

 結局、あれも重要、これも重要と手を出してしまいます

 当時のことを思い起こせば、自社の客は誰か?という最も

 大切なことすら決めていなかったのです。

 経営戦略とは何かを、理解出来たら社内で発生する問題の

 50%は解決します。

 その余ったエネルギーをお客さんに向ければ業績は直ぐに

 上がりspan>
ます。

 逆に言えば、お客は誰かすら決めていないのに、業績を

 上げるには相当な労力が必要になります。

 経営戦略の基本を、勉強されることをお勧めします。

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年09月23日

戦略なき経済制裁は、破滅へと導く

◆北朝鮮とアメリカとの間が、ますます厳しい状況になって

 います。アメリカに同調して、経済制裁を行う日本ですが

 かつて日本も北朝鮮と同じような立場であったことを忘れ

 てはなりません。

 戦前、日本は75%以上アメリカに石油を依存していました。

 それをストップされたことが、太平洋戦争の直接的な切っ掛け

 となりました。経済制裁を加えるのは簡単ですが、その後どの

 ように収束するのか
見えているのでしょうか?

    戦略なき経済制裁は、破滅へと導く

 太平洋戦争の始まりは、勝てる要因はないと解っていても、

 そうせざるを得ない状況に追い込まれたからです。当時は戦争を

 起こすことを目的に
して制裁をしたような側面もあります。

 今回の経済制裁の目的は一体なんでしょうか?

 我々経済人がここで学ばなければならないのは、

 『それを実行する目的は何か』を繰り返し問いかけることです。

 手段はその目的に応じて変えるものです。

 そして『目的を達成するための戦略はあるのか?』です。

 経済制裁は、目的なのか?手段なのか?冷静に考えて

 たいものです。

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年09月16日

失敗の本質

◆失敗の本質という本をご存知でしょうか?インパール作戦に

 ついてネットで調べていましたら、この本が出てきました。

 この本は、旧日本軍の失敗から学ぶものですので、日本軍の

 戦いのまずさを書いたものです。

 3章立てで、第1章は失敗の戦い事例。2章、3章で筆者の

 考察が入ります。

 米軍との大きな違いは、米軍は目的思考で、戦略的、長期的、

 全体的
な考え方をしていました。

 それに比べて、旧日本軍は部分的、短期的であり目的を内部の

 人間関係に求め、戦略より情緒を優先
していたようです。

    失敗の本質

 米軍は、戦争を終わらせることを目的に考えていました。ところが

 日本軍は、それぞれの部隊の名誉などを優先し国としての目的目標

 が明確でありません


 私は、大本営がトップダウンで物事を決めていたかと思っていたの

 ですが、そうではありませんでした。決断を曖昧にして、あの人が

 いうなら仕方がない。などと情緒的、人間的判断が入っていて

 決断もしない責任の所在もはっきりさせないという極めて曖昧な

 戦い
という革新的な時代には、大きな障害になる組織でした。

 この特性は今の企業でも見られることです。

 結局何が原因だったのか。評価もせず、その失敗を組織運営に

 生かすことが出来ない


 ある人が、どうしてもやりたいと一つの企画を出します。

 その企画に対して、周りからの意見が出ます。どうしてもやり

 たいと思っている人は、最後に次のような一言を言って実行を

 承認させます。

  『俺のことが信用できんのか!失敗したら辞める!』

 この言葉を聞いて、次に質問にイエスと答えられる人は、そう

 多くないと思います。

 何を失敗とするのか。失敗してその後原因を追究して組織に

 活かせるのか?

 皆さんの組織は、如何でしょうか?戦略的思考になっていますか?

 但し日本軍の考え方がすべて悪い訳ではありません。安定的に

 世の中が進んでいくときは、効果を発揮
されます。

 高度成長期、徳川幕府時代などがそれに当たります。現在はどちら

 になるのでしょうか?

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年09月09日

戦略とは、効果性が高いしきい値を求めることである

◆ほぼ毎日ブログを止めてから、2回目の投稿です。1週間に1度の

 行事というのは、大変負荷が掛かります。

 その理由は、次のようなことです。

 毎日ブログを書くためには、コツがあります。それはブログを書

 くことを前提に生活をすることです。

 物事を伝えることを、意識しながら観察すると感受性が磨かれ

 感性が高くなってきます。
こうしていくとどんな小さなことでも

 気づきを得られるようになります。

    戦略とは、効果性が高いしきい値を求めることである

 これを「1週間に1度書けばいい。」ぐらいの心構えでいるとその

 日が近づいたら、ぼちぼち考えようかなどとなってしまうため、何を

 書こうかなどとなってしまいます。

 アイデアを探し出すのです。これが大変な負荷になります。

 このことは、見方を換えれば自分が出来る範囲(この場合1週間に

 1度)を基準に物事を行っても、効果性が低いことがあるという

 ことです。

 毎日書こうとすれば、感性が磨かれ鋭くなる。しかし1週間に

 1度では苦痛
になるだけ。

 もちろん、これが毎日がいいのか、二日に1度がいいのかは

 本人と行うことによって、違いますが効果性が高くなるしきい値

 というものがあるはずです。

 ちょっと無理した方が、効果性が高い。逆に、これ以上やらない

 ことが効果性が高い。これを求めるのが戦略
です。

 戦略的に物事を考えるとは、投資に対してどれだけの成果があるか

 を考え抜くことです。

 自分が出来る範囲行っていて、効果があるのか。逆にやり過ぎて投資

 対効果を低くしていないか。ここに焦点を合わせることです

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年09月02日

途中で投げ出すのは、人間である証

◆ポアソン分布については、このブログでも何度か取り上げ

 ましたが、サイコロの目を奇数を幸運の目、偶数を不幸の

 目としてサイコロを振っていくとあるとき、連続的に不幸の

 目(偶数)が連続的に出るというものです。

 ところが、この確率はサイコロを振る回数を増やしていくと

 限りなく2分の1に近づいていきます

 このことは人間の行動にも大きな影響を与えます。

   途中で投げ出すのは、人間である証

 ノーベル経済学賞を取ったカーネマンが研究する行動経済学

 では、次のような実験
が行われています。

 同じ問題を与え、例えば100問与えます。その問題を与える

 難易度を前半に持ってくるか、後半に持ってくるかで問題の解答

 を終えた後の感想に違いが
出てくるのです。

 問題の全く同じであるにも関わらずです。

 最初に難しい問題を解いた人は、そのテスト全体は難しく感じ

 簡単な問題を先に与えられたグループは、容易に感じたのです。

 人が課題に遭遇したときに、最初の印象によって全体を難しい

 課題だ!と違う方法を考え
ようとします。

 これは人間の本性かもしれません。

 全体像を描ける人は、おそらくそうは考えません

 例えば、エジソンがそうでした。

 フィラメントになる物質は5500種類ある。それをすべて試すだけ

 と考えたから、実験をやり続けることが出来たのです。

 経営戦略においても同じく、戦略を明確に描くことが出来ていれば

 途中で投げ出したら、諦めたりすることはありません。

 サイコロの目が出る確率は、誰がどう考えても2分の1だからです。

 不幸の目が最初に出続けるということは、将来は幸福の目が出るに

 決まっているのです。それを止めたら不幸だけ味わって終わって

 しまう。
こんなバカげたことは誰もしません。

 それを選択するのは、感覚だけで判断するからです。人間らしいと

 言えば、人間らしいのですが・・・・

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 凡人が人生で成功する法

2017年08月26日

ほぼ毎日ブログ終了宣言

◆当時ブログとは言わず楽天日記に独立してから、1000日

 ブログ続けてきました。目標達成して、トーンダウン。

   <<最初のブログはここから>>

 1年半ほどブログを書いていなかったのですが、2009年8月に

 このブログで復活して、現在2845件の記事を書いてきました。

 ブログを書くことを自分の中で義務付けると、思わぬ効果が

 あります。それは世の中のことを観察する習慣が付くことです。

    ほぼ毎日ブログ終了宣言

 この事件は、自分が伝えたいことに例えられないものかと普段

 からどのように伝えればよいかを考える習慣です。

 この基本技術は、私はデールカーネギートレーニングで身に付

 けました。

 こうして続けてきたブログですが、朝の時間を別のことに配分

 したいので、ほぼ毎日のインターバルを少々長くしたいと
思い

 ます。

 1週間が良いのか。2週間が良いのか現時点で解りませんが、ほぼ

 毎日ブログという形は、一旦区切りとしたいと思います。

 日当たり150〜200件ブログに訪問していただきましたが、

 訪問して頂いた方のお陰で、続けることができました

 ありがとうございました。

   小さい会社の稼ぐ技術 セミナーはここをクリック
      ↓ ↓ ↓
   小さい会社の稼ぐ技術

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 塾長のひとり言

2017年08月25日

頑張るだけでは、結果に繋がらない   [Vol 253]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  頑張るだけでは、結果に繋がらない   [Vol 253]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/08/25━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.一生懸命頑張るだけでは、結果に繋がらない

  2.業績を高める経営目標の決め方

  3.目標の決め方で、半数が失敗する          

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  1.一生懸命頑張るだけでは、結果に繋がらない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 前回陶山戦略を中心に、目標を達成する手順についてお伝え

 してきました。

 願望が高く、実行力があれば成功しそうな気がしてきませんか?

 それがそうでもないんです。

 特に競争関係が相対的に起こるものは、目標の決め方が大きく

 影響を受けます。

 先般、世界陸上が行われていました。陸上競技というのは、自分と

 の戦いの部分が多いのではないでしょうか?

 例えば、100m走を考えると0.01秒でも速くゴールすれば

 良い訳ですから、競争相手がどんな走りをするかより、自分の

 ベストを出すことが大きく影響
をします。

 これとは違いサッカーの場合、相手によってその戦い方は変わります。

 このリーグ戦で戦う場合は、さらに複雑になります。

 下位のチームに勝っても、上位のチームに勝っても1勝は1勝

 変わりはありません。

 名将と言われるプロ野球の監督がよく口にする130試合の1つに

 過ぎませんという言葉がこのことを良く表しています。

 上位のチームにエースを当てて確実に勝てるのでしたら、当然

 エースをぶつけますが、相手が強力だったら避けて勝てるところ

 にぶつける方が、1勝を稼ぐ確率が高くなります。

 この場合、対戦相手ですが目標の決め方で、勝率が変わってくる

 のです。成果が変わるということです。

 これが戦う知恵、戦略です。

-★★------------------------------------------------------★★---

 小さい会社の稼ぐ技術 セミナーはここをクリック
      ↓ ↓ ↓
   小さい会社の稼ぐ技術

---★★------------------------------------------------------★★-


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2.立場によって違う経営目標の決め方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 目標には、自分の頑張りが影響するもの(一人称の目標)他人の

 協力が必要なもの(二人称の目標)、サッカーのように競争相手

 が現れてくる(三人称の目標)があります。

 経営は、さらに難しくここにお客・市場という4つの目要因

 出てきます。(四人称の目標)

 どこに目標を定めればよいかですが、当然業績の影響度が高い

 ところからです。

 1:自社 2:競争相手 3:市場 4:社会環境の四つの影響

 度合いは、市場50%、競争相手25%、自社15%、社会環境

 10%になります。

 したがって、市場・お客さんにとって良いこと。つまりお客さん

 目線で考えることが第一です。

 お客さんは、自分の都合をまず考えて次に他社と比較して商品を

 買う訳ですから、自社から見ると勝てる競争相手と比較してもら

 いたいのです。

 これを一言で言うと、お客さんから選んで貰いやすいところに

 目標を設定すれば、成果が出やすくなります


 これに自社の得意なものをぶつければ、成果はグンと上がります。

 こうして将来強くしていく目標を決めると自社の目標は最も

 良いものになります。

 この根拠がなく設定した目標では、成果は上がりません

-★★------------------------------------------------------★★---

    ★戦略社長塾43期生 募集★
      10月2日スタート

           ↓ ↓ ↓
        社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

---★★------------------------------------------------------★★-


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  3.目標の決め方で、半数が失敗する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 実行の手順のウェイト付けは、目的・目標の決め方が57%、

 戦略・仕組み・教育訓練が29%、戦術(実際の仕事)14%に

 なります。

 段取り8分とは、上手いこと言ったものです。86%が準備の

 部分です。

 その中の目的・目標が半分以上を占めています

 現在の日本経済の黒字率は、25%〜30%。地方に行けば20%を

 切るところもあります。

 多くの会社が、この目標設定の時点で失敗していると思いませんか?

 少なくとも、経営目標を見なおしてみる価値はあると思います。

 実際の仕事(戦術)のウェイトが14%ですので、同じことを

 一生懸命にやったとしても、それほど業績を高められないという

 ことが良く解ると思います。

 では、目標を見直した方が良いかの基準ですが、ドラッカー先生

 は、『利益は、経営システムが正しいかどうかを指標』と言って

 います。会社にとっても最も重要な指標は粗利益です。

 これを一人当たりに換算して、黒字平均と比較することから始めて

 ください。

 黒字の平均以下だったら、経営目標の見直しが必要になります。

 本気で、事業をしていきたいとお思いの方は、9月8日のセミナー

 にご参加ください。珍しく無料です。

-★★------------------------------------------------------★★---

   20170908.gif

---★★------------------------------------------------------★★-

   メルマガ無料

    ◆ 次回の配信予定は未定です。 ◆


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営原則