◆私が中学生の頃、深夜のラジオ放送が流行り始めました。
「オールナイトニッポン」 とか 「ミッドナイト東海」とか
夜中の3時ごろまでディスクジョッキーが話をしたり、音楽を
掛けたり、それを過ぎると「走れ歌謡曲」なんていうのが
始まり、朝の5時ごろまでよく起きて聞いていました。
ラジオというのは、
言葉だけで伝えられるので色々と頭の
中で描かないといけません。

当時は、そのアナウンサーの顔があまり知られていなかった
ので、顔を想像したり表情をイメージしたりしながら聞いて
いました。
今世の中を見渡してみると
想像させない環境が広がっている そんな気がします。
例えばアナウンサーの顔は検索すれば写真が出てきますし
そこには、姿かたちまで。
ご丁寧にこういう人だということも。
さらに、その
批評までこちらが考えなくても人が教えて
くれます。
しかもそれが
みんなが言うのだったら「正しい」と判断 してしまう訳です。
そして深く考えもせず、自分もそう考えていたかのように思う。
こういうのをステレオタイプというそうです。
物事を新しく作り出すことを創造といいますが、この創造
には想像力が大本です。
丸い車輪を私たちは、当たり前のように見ていますが
その昔、誰かが丸い方が楽に運べるとイメージしてやって
みたら、「おっ!軽く運べる」てなことでしょうね。
成熟した社会では、この想像力を発揮する場がなく
なってきています。
皆さんは、今日一日どれぐらい想像力を発揮する機会が
ありますか。
経営の基本を整理しなおしたい方はこちら
↓ ↓ ↓ 5月25日に無料見学が出来ます。
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 09:28|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ランチェスター戦略