2018年01月06日

自分の事業を、使命と確信できた日

◆昨年末朝早く起きてしまったので、テレビを付けると

 昨年亡くなったお二人の特集をやっていました。

 一人は平尾昌晃氏、ロカビリーブームにデビューし

 一世を風靡しましたが、作曲家の道へ病床に倒れて

 ぼんぼんだった平尾昌晃が人の情を触れその後

 ヒットメーカーとして大成功
します。

 もう一人は、日野原重明先生です。

    自分の事業を、使命と確信できた日

 先生の言葉の中で、2つ心に残る言葉がありました。

 その一つが、『医者はもっと患者に寄り添って、

 治療をするべきだ
』という言葉です。

 これを企業に置き換えると、患者は顧客です。

 私の事業に置き換えてしまい『世の中にいる経営

 コンサルタントという人がどれだけ社長に寄り添っ

 て考えているんだろうか?


 なんて考えてしまいました。

 自分の得意分野を押し付けているだけではないの

 だろうか?

 顧客にとってそれをどのように使えばよいのだろ

 うか?

 おそらく、この問いかけは事業の種類を問わず

 通用すること
だと思います。ことあるごとに問い

 直す習慣が必要だと思いました。

 もう一つは、日野原先生がよど号ハイジャックに

 遭遇して奇跡的な生還を果たしたときの回想です。

 これからの人生を人に尽くすことに捧げると決めた

 そうです。先生58歳の時。

 私も今丁度その年齢になりました。これから同じ

 気持ちで時間を過ごしていきたいと考えました。

 105歳までとはいかないかもしれませんが(笑)

 自らの事業に使命感とやるべきことが見えた瞬間

 でした。

 年末の目覚めのお陰で、よき年末、正月を過ごすことが

 出来ました。

 皆さんは、将来の自分を今年どのように築いていき

 ますか?

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2017年12月30日

成果と強みに焦点を合わせる

◆今年も今日と明日の2日になりました。ブログも今年

 最後となります。

 振り返ると1年がなんと早かったと毎年感じます。

 お金は無くなっても稼ぐことが出来ますが、時間という

 資源は、取り戻すことが出来ません。
世の中には、やら

 なければならないこと、やったらいいと思うこと山ほど

 あります。使える時間以上に、やることは多いはずです。

   成果と強みに焦点を合わせる

 この時間、投資するとすれば成果です。成果に注目しな

 ければ、この1年何をやってきたんだろう
という年末を

 この先何年も迎えることになってしまいます。

 特に、企業の中で行うことには、すべてコストが掛かり

 ますからなおさらです。

 その成果を効果的に上げるには、自分の強みに注目する

 ことです。

 弱みを補って、強みまで育てるにはとても時間が掛かり

 ます。それより自分の得意なことを強みに育てる方が簡単です。

 ここで気を付けなければならないことは、次の2つです。

  ・得意なことと好きな事は違う

  ・得意なことと強みは違う

 
 好きだからというだけでは、強みになることはありません。

 強みにするには、自分が少し苦手だと思うことも克服して

 行く必要があります。

 強み持たなければならないのは、成果に繋げるためです。

 得意なことを見つけるには、今までやったことがないこと

 を行う必要があります。強みに育てるには、その得意な

 ことを使って、今までやったことのないものにチャレンジ

 すること
です。

 来年1年で、皆さんは今まで経験したことがないことに

 いくつチャレンジする予定でしょうか?

 正月の抱負としてこのチャレンジを掲げてみてはいかがで

 しょうか?

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2017年12月23日

ランチェスター+ドラッカー=吉田松陰

◆数年前、山口県の松下村塾に行ってきました。まさにこの

 場所に、明治維新を成功させ日本を守った人たちが、集い

 学んだところ
だと思うと感無量でした。その時に、

  『私もこのような塾を開催出来ないだろうか?』

 そう願ったものです。

 来年その礎になればと思い、プレミアム会員という制度を作

 りました。

    ランチェスター+ドラッカー=吉田松陰

 最初は4,5名集まって頂ければ十分、最悪私一人で始めよ

 うと思ったのですが、ふたを開ければ7名のご参加。

 うれしい悲鳴です。

 なんせ1カ月に1度土曜日丸一日を使って、経営の勉強

 漬けになるわけですから、かなりタイトです。
 
 この塾では、午前中ドラッカー先生の『創造する経営者』の

 読み合わせ
をして経営とは何かを理解し合います。

 ドラッカー先生の文章は、かなり難解ですので一人で本を読む

 より数段理解の深さが違います。

 実は、今月16日にその実証実験をしました。参加者の方からは

 上々の評価を頂きました。

 ランチェスター戦略が全てではないとおっしゃって、内容を素直に

 受け入れられない
という人が多いようです。

 私は15年ランチェスター戦略をお伝えしていますが、これが

 すべてだと言ったことは一度もないのに不思議で仕方がありません。

 ランチェスターの法則は、戦いの法則です。これを経営に応用する

 には、経営とは何かを知っておく必要があります。これを理解する

 には、ドラッカー先生の書籍が最も本質に近いものです。

 さらにドラッカー先生の書籍には、『経営哲学』があります。

 この塾で学んだ方が、経営者として地域社会を変えていって

 頂けるまでになればよいと願っております。

 そこで、吉田松陰の松下村塾の発想が出てきました。政府、大企業を

 当てにせず地域社会を維新していきたいものです。

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2017年12月16日

労働は資本に勝てない。弱者はどうすべきか?

◆ピケティというフランスの経済学者が提唱した21世紀の

 資本が1年ほど前から話題になっています。

 労働力による生産性は、資本による生産性には勝てない。

 というところが私はとても気になりました。

 世界の35億人の富が、85人の大富豪の資産と同じという

 統計もありますように、経済が発展すればするほど富は

 上位に集中していきます。ITがこれをさらに加速してい

 ます。

    労働は資本に勝てない。弱者はどうすべきか?

 では、85人の大富豪になれなかった我々はどうすれば

 よいのか。これに対しては弱者の戦略で対応することです。

 資本主義つまりお金がルールの根底にある訳ですから、

 そのルールとは別のルールを作るしかありません

 かつて、圧倒的な強さを誇ったフォードを、負け組が

 集まって作られたGMが逆転したようにです。

 お金の代わりに来るものは、人間の尊厳、存在意義だと

 私は考えます。

 会社の存在意義、そこで働く人の存在意義をはっきり

 させ
人が集まるようにすることです。
 
 皆さんは、どのように考えられますか?このままだと

 85人の大富豪だけが、意味があることになります。

 さらにこの85人も、一人に絞られることになるのでは

 ないでしょうか?

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2017年12月09日

よき生活、よき人生どちらを目指しますか

◆あなたは、よき生活を目指しているのか。それとも

 よき人生を目指すのか?

 これはある会社の管理職の方に私が尋ねたことです。

 よき生活とは、単に生活水準を上げるためにつまり

 生活のためだけに(広い意味での)仕事をすること

 になります。よき人生とは、同じ仕事をしたとしても

 そこに自らの変革が伴います。

    よき生活、よき人生どちらを目指しますか

 自らが変わるというのは、成長するということです。

 よき生活とは、会社で言えば利益追求に繋がります。

 よき人生は、会社ではお客に貢献できているかどうか

 です。そしてその先には、地域貢献・社会貢献があり

 ます。お客に貢献するには、常に会社は成長する必要

 があります。成長は、膨張ではありません。質も伴わ

 ない成長が膨張です。

 皆さんは、よき生活、よき人生どちらを目指しますか?

 そして会社は、どちらを目指していますか?

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2017年12月02日

事業継承するまでに、身に付ける能力とは

◆リーダーとしてふさわしくなり人というのは、人を

 育てた経験のない人です。

 これからの日本では、人口が減りそれ以上に労働人口

 が減っていきます。

 中小企業に優秀な人が入ってくるどころか、普通の人

 ですら入社してくることが難しくなってきます。

 そうなると今いる人たちを今以上にする仕組みがないと

 今までのようにはいきません。

    事業継承するまでに、身に付ける能力とは

 事業継承をする人は、一般的に仕事から習得しようと

 しますが、それ以上に必要なのは『人を動かす能力』を

 養うことです。事業継承したのち、権力によって動かす

 ことは案外簡単ですが、本当の意味で人を動かすことは

 とても難しいことです。この能力を養うには、権限を持つ

 までに行うのが最もよい時期
です。

 現社長の部下の年上を動かし、今後自分を支えてくれる

 自分の部下を動かすことを体験できるからです。

 その第一歩に『PMリーダーシップ理論』を学ぶことを

 お勧めします。そしてその組織維持能力を日々鍛えていく

 ことです。

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2017年11月25日

先導車を追うな!車線変更しろ!

◆一人当たり粗利益額が業界平均より30%下回っていたら

 今やっていることを疑うべきです。

 中小黒字企業の平均の一人当たり粗利益額は、全業種で

 786万円。
労働分配率51%ですので、786万円の

 約半分が人件費に使われています。残り50%のうち40%が

 経費です。この粗利益額の30%減というと人件費充てられる

 のがたった275万円
です。

    先導車を追うな!車線変更しろ!

 年収300万円で生活をどうするかという議論がなされて

 いる中、275万円ですから厳しいというのは解っていただ

 けると思います。

 このような状況では、自社の経営システムに問題がある

 疑わざるを得ません。

 先行業者に追従しているようでは、この状況は打開できません。

 こういう時は、車線変更し前にいる車とは別の車線で走る

 ようにすれば
よいのです。これを可能にするのが差別化です。

 先行業者と同じルールで戦っていては、相手の思う壺。

 全く違うルール、基準にするのです。、

 これが小さい会社、後発業者が打つべき戦略です。

 戦略社長塾では、こういった競争条件が不利な会社の戦略

 を勉強できます。

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2017年11月18日

社員満足度が高いと業績が上がるとは本当か?

◆社員満足度が高まると業績が上がると言われていますが、

 これは本当のことなのだろうか?と疑いを持ちます。

 こういう言葉は誤解されやすく、じゃぁ社員満足などどう

 でも良いのか!と思われる方がみえますが、そうではありません。

 PMリーダーシップ理論を研究していた高先生の講演の中に

 その答えがあります


 高先生のグループは、業績が高いチームには、どのようなリーダー

 がいるかを調査しました。

   社員満足度が高いと業績が上がるとは本当か?

 その結果、理想的なリーダー像が明らかにされましたが、その

 チームメンバーに聞き取り調査をすると以下のような答えが

 返ってきたそうです。

 良きリーダーの元で高い業績を上げていたメンバーは、仕事に

 対する満足度も高く待遇面も満足していた
。逆に良くないリーダー

 のチームつまり業績の悪いチームのメンバーは、不平不満が多か

 ったのです
。社員満足を高めるのが原因なのか、良きリーダーが

 原因なのか?これを間違うと全く業績が良くならず、職場環境だけ

 が改善されることになります。

 中小企業で最初に良きリーダーなる人は、社長です。

 よき社長になる第一歩は、社長の役割を理解すること、そしてその

 役割を果たすことです。

 戦略社長塾参加お待ちしております。

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2017年11月11日

大企業は人を獲る、中小企業は人を育てる

◆大企業と小企業の平均年収の差は160万円ほどあります。

 年収.jpによりますと大企業の男性の平均年収が、620万円

 中企業512万円、小企業462万円のようです。

 皆さんが選べるとしたら、どちらへ就職しますか?

 就職する前というのは、会社の内容は全く分からないです

 から、内容で比較することは出来ません。判断できるのは、

 入社してからです。


    blog201711011.jpg

 このことから、中小企業が人を選ぶことに力を入れるという

 のは、効果的でない
ことなのです。

 中小企業は、入社してから勝負をすることです。

 入社してその人がどうなったかで比較してもらうことです。

 年収を量とするならば、その人の人生、質で選んで貰うこと

 です。

 それには、社内で人が成長する教育・訓練の仕組みが必要

 なります。そしてこの仕組みで成長した能力が、企業の成果に

 直結する経営システムが必要になります。

 普通の人が、成長し業績を高めていく経営システムです。

 社員は毎日生き生きと仕事をし、その成長がお客・ファンを作って

 行く
ようになれば良い訳です。

 その第一歩が、経営とは何かを学ぶことです。

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2017年11月04日

何に自分の時間がとられているか知ること

◆サラリーマン時代から経営とか商売というものに興味は

 ありました。しかし本気で経営者になる思っていた訳では

 ありませんでした。

 いざなってみると社員はいないのに、忙殺され自分の力が

 分散
していることが良く解ります。

  何に自分の時間がとられているか知ること

 あれをして、これをしてなどやっていると自分が思うことの

 60%〜70%しか
出来ていません。

 私は毎月やりべきことを、紙に書き出して月末にチェック

 するようにしていますが、この記録を調べるとこの程度です。

 成果が出ているのは、この中でどの程度なのか調べる術は

 持っていませんが、かなり少ないことには違いありません。

 こうしたことから、私はドラッカー先生のこと言葉が胸に

 刺さります。

 自分の時間が何に取られているかをドラッカー先生も毎月?

 だったと思いますが、チェックしていたそうです。

 その方法は、まず自分がやっていることを書き出す。そして

 それをひとつずつ自分しか出来ないことなのかをチェック

 していくそうです。自分でなくてよいことは、他人にやって

 貰うことにするそうです。毎月行うのは、知らないうちに

 仕事が増えていくからです。

 ところが普通はこうして仕事を振ることが出来ません

 その大きな原因は、仕事が小さく分解されていないことです。

 仕事の仕組みが出来ていないということです。仕事をひと固

 まりにしておくと、その中には高い技術を必要とする作業が

 含まれています。するとその最も高い技術を持っている人しか

 できなくなります。
中小企業の場合は、社長です。

 その結果、会社で行われるすべての仕事に社長が関らなければ

 ならない
ことになってしまいます。

 皆さんは、このドラッカー先生の言葉をどのように捉えますか?

 このような悩みに回答を与えるのが社長塾です。

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