2018年07月14日

人材は人を活かし、人財は人を価値とみる

◆人材を人財と読み換えることが流行っているようです。

 竹田先生曰く、『材』の漢字の成り立ちはその昔家を

 建てるとき自然の木を調達してきて材料としました。

 今のような製材技術はありませんので、曲がった木も

 多かったそうです。

 その曲がった木の特徴を活かし、その場所を決めて一軒

 の家を丈夫に建てた
そうです。まさに適材適所です。

    人材は人を活かし、人財は人を価値とみる

 『材』というのは才能という意味もあります。つまり人材

 とは、人の才能を活かし適材適所に配置する
という意味が

 込められているのだと思います。

 これに対して『財』とは金銭的価値を表しますので才能と

 いうよりその時点の価値評価になってしまうような気がします。

 役に立つ度合なのかなぁ〜なんて

 そうすると役に立つ人は、集めたいが役に立たない人は要らない

 これは経営者としてどうなんだろうか?少し屁理屈のような

 気がしないでもないですが、このことで私は2つのことを

 学びました。

  『経営者は、人の才能を活かすことを目指すべき

  『流行りの言葉を良く調べもせずに使わない。

 皆さんは、どのように考えられますか?

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2018年07月07日

チーム〇〇会社の目的・目標は何か

◆ワールドカップ最中ですが、ジャパンが帰国しました。

 チーム全員が勝つことを目指し、道半ばでしたがよく

 頑張って、私たちに勇気と感動を与えてくれました。

 ワールドカップ、オリンピックなどスポーツの世界では

 目指すものは明確で、語らずとも伝わるところがあります。

 例えば、その大会の優勝です。

 それでも行動に移すには、チームの目標設定が必要です。

    チーム〇〇会社の目的・目標は何か

 今回のジャパンの目標は、一次リーグ突破だったようです。

 ジャパンとしてベスト16の常連となれば何れベスト8、そして

 トップの座へと一段一段上がっていきます。

 この気持ちを今回代表を引退する選手たちは引継いでもらい

 たいと願っているに違いないと思います。

 こういったスポーツの世界に比べて、企業では目的・目標を

 共有することはとても難しくなります。
特に他人が集まって

 くると目的はほぼ一致しません。

 100人の社員が集まれば、100の目的・目標を持ちます。

 目的・目標を時給にする人、仕事の内容にする人、お客さんの

 対応とする人、家庭との時間とする人・・・・

 これを一つに向かわせるのが、トップの仕事です。

 チーム〇〇株式会社では、〇〇を目的に事業を行う。そして

 目標は〇〇とする。それぞれのポジションでは、〇〇という

 ことを〇〇の手順で
達成して欲しい。

 この〇〇のところが埋められたら、その企業は100社中

 ベスト10に入ることが出来ます。

 但し、条件があります。〇〇が自社の立場の戦略に合っている事

 全員が同じ〇〇と認識していること。

※注意 〇〇に入る言葉はすべて違う言葉が入ります

 皆さんの会社は、如何でしょうか?

 チーム〇〇会社と考えると、案外経営は簡単に思えてきます。

 上記〇〇を正しく埋めるには、社長の戦略実力を高めること

 からスタートしてください。

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2018年06月30日

強みは、才能ではない、磨き続けた結果である

◆昨日フェイスブックに次のように投稿した。

 『貢献は、自らの強みによって為さらねばならない。

  単に自分のやりたいこと、自己の存在を認めて

  もらうために行うものではない
。』

 この強みというのは、自分が少し他人よりできる程度

 のものではありません


   強みは、才能ではない、磨き続けた結果である

 自分ができることを他人から私には到底真似できないと

 言わせるまで、磨く事
で初めて得られるものです。

 思い付きや流行で他人に貢献するよりも、その貢献を

 強みとしている人がやった方がレベルの高い貢献が

 出来るに決まっています。

 もし今から始めたのであれば、それが強みになるまで

 やり続けて欲しい


 強みは才能ではなく努力です。しかも強みは、磨いて

 いないと強みではなくなってしまいます。

 皆さんは、何を強みとして磨き続けますか?

 もちろん事業も同じことが言えます。この強みを効果的

 に手に入れるには、経営戦略
を学ぶことです。

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2018年06月23日

あまりにも下手くそ営業からの学び

◆個人的な少々高い買い物をする機会がありました。

 担当していただいて営業さんの対応が悪く、しばら

 く我慢をしていましたが、その対応があまりにも

 解っていないので、電話越しに怒ってしまいました。

 それでも、なお対応がひど過ぎるので、怒りを通り

 過ぎて、あきれてしまいました。

 少し冷静になれたお陰で、その営業さんの対応を

 分析する
ことが出来ました。

    あまりにも下手くそ営業からの学び

 その分析の結果とは、この会社営業の手順が決められて

 おらず、すべて個人任せになっている
ということです。

 多くの会社、特に中小企業は、営業の手順や仕組みが

 作られていません。営業は自分の能力だけが頼りで、

 結果を評価
されるだけなのです。

 個人の対応能力がないと、お客さんは去っていきます。

 営業は、この手順で行うと決まっていれば営業センスが

 ない人でもそこそこの能力
を発揮します。

 営業の手順・仕組みを作るのは、経営者。社員は自分の

 能力で、そのレベルを上げるのが仕事


 いやぁ〜、本当に勉強になりました。

 営業の手順・仕組みを作り良い会社にしたい方は、経営

 戦略を基本から勉強し直してください。

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2018年06月16日

誤りを指摘せず、議論を避ける

◆人間というのは、いくつになってもどこにいても自己の

 存在感を認めて欲しいものです。

 その現われが、相手の誤りを指摘することです。

 人を動かすの著者、デールカーネギーでさえ若い頃は特に

 議論好きで、何かというと自己の存在感を埋めるため

 相手の誤りを指摘
していたようです。

    誤りを指摘せず、議論を避ける

 これが高じてくると、そんなことこの場で指摘することでは

 ないという場面で話す人がいます。

 会議の席などは、この最たるものです。議題やその組織の

 重要度とは全く関係ないところで自己主張
のために指摘

 する人がいます。私もその一人です。

 コンピューターソフトの開発をしていたせいか。バグ(虫)を

 見つけるのが上手いようです。そんなことから最近は、安易に

 指摘しないように気を付けています。
 
 万が一誤りを指摘しなければならない時があるとすれば、

 相手を変えることが出来る時だけだと言い聞かせています。

 相手が良くなる見込みがないときに、指摘すると単なる愚痴

 になってしまうからです。

 『議論を避ける』は、人を説得する法の最初のルールでも

 ありますデールカーネギー『人を動かす』をチェックして

 みてください。

    
 
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2018年06月09日

中小企業の経営の根拠は、社長の体験と勘だけ?

◆私は45歳でこの仕事を始めました。ある日突然固定

 収入がなくなり、家族5人を養っていく道を選んで

 しまいました。

 家計は、住宅ローン、そして長女がこれから高校受験

 その下に3人の弟がいました。

 どんなことがあっても事業を成功させなければならない

 しかも短期間で。

   中小企業の経営の根拠は、社長の体験と勘だけ?

 そうかと言って自分には経営の経験は全くなし。

 サラリーマンの家庭で育ったこともあり、商才など

 ほんの欠片もありません。

 上手く行く根拠がないのです。何を糧に事業をしていけ

 ばよいのか。不安ばかりです。

 私が頼ったのは、ランチェスター経営でした。これを

 徹底的に研究して自社に活かすしか生きる道はない

 こうして繰り返し勉強し、ルールを守るように守るように

 事業を進めていったところ、全くのゼロから3年目で単年

 度黒字化することが出来ました。

 今色々な経営者の方と話す機会を頂いていますが、経営者

 その発言の根拠はなんだろうか?
と考えてみると

 自分の考え(つまり体験)であるとか、誰の受け売りで

 あることがとても多いことに気づきました。

 本当にこんな程度の考えで経営に取り組んで、事業そして

 経済は良いんだろうか?なんて思ってしまいます。

 これは逆に考えるとチャンスでもあります。

 伸び代は、まだまだあるということです。
 
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2018年06月02日

無上意・坐禅の精神が日本の強みである

◆先進国は、日本に限らず少子高齢化が進んでおり人口減少

 を避けられない
状況のようです。

 日本にいるとなんだか日本だけが人口が減っていくような

 気がしますが、先進国はアメリカを除いて同じ状況だそうです。

 そのアメリカも移民による人口増で純然

 たる原因ではないそうです。

 そんな中日本が生き残る道は、やはり強みを生かすことです。

 では日本の強みとは一体なんでしょうか?

   無上意・坐禅の精神が日本の強みである

 日本の強み、特徴の1番目は均質性です。これはどこにも

 負けないものがあります。なんだかんだ言っても日本語で会話

 しているのは、日本だけです。

 日本の常識は世界の非常識と言われますが、これは強みです。

 2番目は、勤勉性です。均質性があるから、自分だけは抜く

 ということが出来にくい社会です。

 3番目は、良いものをさらに工夫するという無上意の精神

 坐禅の精神です。これがカイゼンの中に生きています。

 元々のものを創り出すのは、欧米諸国に一日の長があります。

 それをさらにカイゼンして、負けないものにするのは日本が

 得意とするところです。

 こう考えてくると、日本社会の特徴が失われる方向に向かっ

 ているようにみえます。

 これは考えようによれば、チャンスです。皆さんはどのように

 自分・自社に置き換えますか?
 
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2018年05月26日

会社に使命がないと会社は無くなる

◆経営理念という言葉がどうも良く解らないので、ウィキペ

 ディアで調べてみました。次のように掲載されています。

  『経営者の経営哲学や信念、行動指針や目的などを

   明文化し、その企業が果たすべき使命や、基本

   姿勢などを社内外に向けて表明するものである』

 この文章を読んで、少し安心したことがあります。

 それは一般的に言われている経営理念という言葉の範囲が広す

 ぎ
てどういう意味なのかそれぞれ勝手に解釈してしまっている

 ということです。

    会社に使命がないと会社は無くなる

 経営の哲学というと自分本位でいいし、使命というと社会への

 貢献、ニーズがなければ成り立ちませんので、これは全く別の

 ものになります。

 企業が存続していくには、現在そして将来の市場ニーズがなけれ

 ば存続できません。市場あっての企業です。

 そしてその使命を果たせば、その企業の役割は終えるわけです。

 しかしながら、経営者には市場を創造し、事業を継続することが

 経済社会のニーズでもありますので、新しい使命を持たなければ

 なりません


 使命とは、命の使いどころと芳村思風先生は教えてくれます。

 企業と社長の命と引き換えに何を果たそうとしているか。

 この使命がないと企業の存在意義はありません。

 会社に使命がないと会社は無くなることになります。

 ドラッカー先生は、NPOに学べと言っています。NPOは

 使命(ミッション)からスタートしています。21世紀生き残る

 企業には、この使命が必要です。

 さらに研究したい方は、次の書籍がお勧めです。

     

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2018年05月19日

原因が解らないGDPで政策を打っても当たらない

◆先日GDPが前期比0.2%%落ちたとかいうニュースを

 テレビで観ました。

 GDPって、国内総生産ですよね。

 この総生産に貢献している中には、大企業もあれば中小企業

 もあります。

 その大企業、中小企業の中にも勝ち組と負け組があります。

 二極分化している訳です。この二極分化は言われて久しく

 誰でもこのこと良く解っているはずです。

    原因が解らないGDPで政策を打っても当たらない

 国内総生産は、数社が圧倒的な付加価値を上げることが出来

 れば残りの数十万社は上げなくてもよい訳です。

 こんな平均値のような国内総生産を指標にして日本経済の

 舵をとっていいんだろか。
と思ったわけです。

 企業経営のおいて、うちの会社の売上は〇〇億円だ!と息巻い

 ても、なぜその売上を生み出したのかが解っていなければ

 どこに力を入れてよいのか、何を切り捨ててよいのかさっぱり

 解りません。

 戦略実力の高さは、この情報の取り方によっても大きく差が付

 きます。
皆さんの事業は、どこで付加価値を上げようとして

 どのような対策が期待通りであり、どのような対策が期待通り

 でないのでしょうか?

 原因が解らず、業績が良いほど怖いものはありません。

 皆さん事業では、原因と結果が解るような仕組みは作られて

 いますでしょうか? 

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2018年05月12日

感性という言葉にごまかされるな

◆日本人は、日本語という曖昧で難しい言葉を使ってい

 る関係か。感性という言葉が大好きなようです。

 私は感性という言葉の意味が解りません。

 もし感性とは具体的にどういう事をいうのですか?

 と質問したら皆さんはどのように答えられますか?

 私は人間に感性が必要ないということを言っている

 のではありません


  感性という言葉にごまかされるな

 こういったい曖昧な言葉で、現実をごまかす危険

 言いたいのです。

 感性は、これだと具体的に定義することは出来ない

 かもしれません。それはそれとして、この曖昧な

 ことが行動に繋がるかというとそうなる確率は減る

 と思います。

 単一言語単一民族であるために伝わる言葉です。

 この曖昧さが、課題を解決するときや新たな行動を

 起こすときに時に邪魔になることがあります。

 問題が起きているにも関わらず、結論が出ず。長い

 話し合いの結果、とにかく頑張ろうや。などと終わる

 会議を見かけます。結局問題の先送りです。

 こうして日本人特有の曖昧さで目の前の問題をごまかす

 結果
になってしまうのです。

 今後女性の労働力、海外からの労働力、そして世代の

 違う労働力に頼らざると得ない状況が増えてくると

 思いますが、決して曖昧さでごまかされないように

 すべきではないでしょうか?

 皆さんは、どのようにお考えになりますか?

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