2022年10月02日

経営の教科書【忙しくなったら人を雇う誤り】

◆私たちの青年期における常識は、現在の非常識になっています。

 人口構造を見るとそのことを知覚することができます。

 ところが人口構造の重心は、われわれより上の世代。

 社会的概念はそこに合わせられます。

 人は不足すれば、補充すればよい。これが人が不足したら

 仕事をが廃棄するに変わってきました。

 われわれからすると180度物の見方を変えていく必要があり

 ます。

 これからの社会は、明らかに風景が違います。

 もし、今うまく行っていない、不安があるという方はこの動画で

 ヒントを掴んでください。

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2022年09月28日

明日の組織モデルは・・・

◆明日の組織モデルと言われても、今日のことで精一杯なのに

 と思われるかもしれませんが、すでに明日は始まっています。

 社会が知識社会に突入していることを理解している人は、

 明日の組織モデルの重要性を解っていただけると思います。

 知識社会では、知識労働の生産性の向上が課題なります。

 見方を変えれば、知識労働の生産性向上が業績を左右する

 ことになります。

 何度もセミナーなどでお伝えしてきましたが、知識労働の

 生産手段は、一人一人の頭
になります。

     明日の組織モデルは・・・

  ★動画deプログ解説はここから★


 それ以前は、生産手段は工場の装置でした。装置を動かす

 ために人間が動き、装置が製品を生み出しました。

 しかし知識労働の場合、コンピューター自身がものを作り

 だすことはなく、人間が頭で考え指令をするから製品が

 生まれます。
さらにその指令の仕方によって、生産性が

 大きく変わります。

 つまり人間の頭の使い方いかんで、業績が左右されます。

 その頭は、マニュアルを整備すれば働くものではありません

 その人自身しか動かすことはできないのです。

 もし皆さんの組織が、頭を使わない組織であったり、仕事で

 あったりした場合は、どれだけ激しく仕事をしようとも

 生産性は上がりません


 では、生産性が高い組織モデルとは、どうゆうものでしょうか?

 ドラッカー著『ポスト資本主義社会』には、次のように書かれて

 います。

   『明日の組織のモデルは、オーケストラである。

    250人の団員はそれぞれが専門家である。

    チューバだけでは演奏できない。演奏する

    のはオーケストラである。オーケストラは

    250人の団員全員が同じ楽譜をもつこと

    によって演奏する。』


 各楽器の担当は、それぞれの専門家です。だれもその人の変わりは

 できません。そうかといって、そのパートなしでは品質の高い音楽は

 奏でられません。

 そして全員が、自分がどのような役割をなし、楽団は何を演奏するか

 を知っています。


 以前の組織は、親方の頭の中だけに、行き先があり(もしかしたら

 行き当たりばったりかもしれませんが)下働きの人間は意味も解らず

 親方の言うとおりに体を動かしていたにすぎません。

 以前は、これで十分業績が上がったのです。その原因の多くは道具の

 発達ではないかと思います。

 自社をオーケストラにしていくには、団員がこのことをまず理解

 しなければなりません。そして縦の関係の習慣を変えなければ

 なりません。

 それとほぼ同時に、楽譜を全員は配布しておく必要があります。

 楽譜には、当然題名があります。事業でいうミッションステート

 メントが書かれていて、演奏の目的が解らなければ質の良い演奏は

 できません。

 皆さんだったら、どのようにオーケストラ型の組織にしてくで

 しょうか?ライブ配信で一緒に考える時間を取りましょう。 

  <<ライブde解説は10月2日チャンネルはここから>>

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2022年09月25日

経営の教科書【利益も誤って理解されている】

◆今日はユーチューブの調子が悪かったのか、最後まで

 ライブでご覧いただけなかったようです。

 ライブが1分経っても始まらないという現象でご迷惑を

 おかけした上に、次に開始したライブがうまくできなかった

 ようです。

 今回はカメラの角度を思い切って変えてみたのですが、

 下からのアングルで、ちょっと見にくかったと思います。

 今回の内容は、利益についてです。これは根強い誤解があります。

 なかなか理解に苦しむところですし、頭で解っていても日ごろの

 行動習慣を変えるまでには、かなり年月が掛かると思いますが

 ポスト資本主義では、おそらく利益至上主義の組織はなくなっていく

 と思います。またそう願いたいです。

 そうならないと組織は社会から抹殺されると思います。

 ドラッカー先生も『利潤動機』なるものの誤解が中々解け

 なくて苦慮している文章もありました。

 皆さんは、どのように利益を捉えられているでしょうか?

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2022年09月21日

よきマネジメントは、組織を一体化させる

◆思い思いの目的を持った人々が集まったのが組織です。

 さらにこれからは、それぞれの事情によって働き方が

 違う人が集まってきますので、スタッフは多様化して

 きます。

 しかしそれを一つにまとめ上げ、成果を出させるのが

 マネジメントの役割
です。

 ところが、ほとんどのマネジメント(上司)と言われて

 いる人は、スタッフの序列をつけているだけです

 序列を付ければ、2番と人は1番になろうとするという迷信

 に動かされているようです。

    よきマネジメントは、組織を一体化させる

  ★動画deプログ解説はここから★


 もし仮に、一念発起して2番が1番になったとしても、順位が

 入れ替わるだけで、組織の成果が上がること因果関係はない

 私は思います。

 学校の先生が、試験を自ら試験を作って生徒の序列をつけている

 ようなものです。学校と企業では目的が違うのに。

 しかも序列をつけるということは、組織内で競争を起こす

 ことはあっても、協力は生み出しません


 ばらばらの思いを持った、ばらばらの特徴のある人を一体化する

 ために、最初に行うことは組織の目的、ミッション(使命)を

 明確にする
ことです。

 われわれの対象とする、貢献しようとする顧客は誰なのか?

 そして、その顧客が求めている価値は何なのか?

 その価値を満たすために、われわれが得意としていくことは

 何か?他社よりうまくできることは何か?

 上記のことを全員が、心底信じられるようにしていくのが

 マネジメントの役割ではないかと思います。

 以下、ドラッカー著:ホスト資本主義社会より

   『明確かつ焦点のはっきりした共通の使命だけが

    組織を一体しとし、成果をあげさせる

    焦点の定まった明確な使命がなければ、組織は

    ただちに組織としての信頼性を失う』

 芳村思風先生曰く、使命とは命の使いどころ。組織の命をかけて

 も、この顧客の価値を満たすのは、われわれが最もふさわしい

 と思えるものはなんでしょうか?

 全員で共有して、目指していきませんか?

 そう行動すれば、組織は一体化するはずです。

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2022年09月18日

経営の教科書【人がしていないことは機会。機会に集中する】

◆事業をスタートするほとんどの人が、以前にその仕事を

 やっていた事業を引きつぐ場合は、先代がすでに行って

 いる事業
だと思います。

 この事業の選択の仕方は、先に行って大きな間違いを

 起こします。

 井原西鶴が、日本永代蔵の中で誰にでもできて、頭を

 使わない商売はもうからない
と言っているそうです。

 頭を使わないというのは、先人が行っていたことを

 何も考えずに続けることです。

    最上策.PNG
 では、どういう考え方で、事業を選べばよいのでしょうか?

 詳しくは、動画で解説します。

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2022年09月13日

すべての組織は、学習と教育の機関となるべし

◆幼いころ、よく言われたことがあります。

  『喰っていくために、手に職を付けなさい』でした。

 確かに私に母は、私たち兄弟を洋服の仕立てで、大きく

 してくれました。まさに手に職をつけて、生きてきた人です。

 どこかに就職して、そこで修業し一人前になる。

 そうすれば、一生食べていける。めでたしめでたし。

 こんな具合だったのです。

 サラリーマンで働かない中年が出てきたり、職人として技術を

 身につけても下請けの仕事しかできない。

 親方の時代と大きく違うのはなぜなのでしょうか?

    すべての組織は、学習と教育の機関となるべし

  ★動画deプログ解説はここから★


 その大きな原因の一つが、肉体労働から知識労働に変化して

 しまっている
ことだと思います。

 昔は、技術を身につけるにしても長い年月がかかりました。

 今は、技術を身につける技術も発達して、短期間で身に

 付きます。技術の中には、技術を身につけるより道具の使い方

 を知ることの方が重要
なこともあります。

 例えば、何かわからないことがあったら、親方の下について

 教えてもらうことより、ユーチューブで動画を見つけることを

 知っていることの方が重要になってきます。

 肉体労働の生産性を上げようとしても、努力のわりに

 成果は上がらなくなって
きました。仕事自体もどこに

 重きを置くのかが変わってきたのです。

 生産性を上げていくには、社会のニーズと機会に自分自身が

 貢献できるように変化していくことです。

 それには継続学習が必要です。特に知識労働の場合は

 継続学習しないと生産性はどんどん落ちていきます


 新たな知識が、開発されているからです。おそらく5年も

 立てば、今の知識は通用しなくなっていることが半数は

 あるのではないでしょうか?よりよい人生を歩んでもらう

 ためにマネジメントは、以下の役割を果たさねばなりません。

  『ニーズと機会の変化に応じて、

   組織とそこに働く者を成長させること
』です。

               ドラッカー著:新しい現実 より

 成長とは、今までできなかったことをできるようにすること。

 したがって、すべての組織は学習と教育の機関とならねば

 ならないのです。

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2022年09月11日

経営の教科書【事業は誤って理解されている】

◆経営の教科書シリーズの第1回目は、以下の2つのテーマに

 ついて解説しました。

  1.事業は誤って理解されている

  2.経営はロマンではない、科学である


 経営の教科書は、3つの部分でお伝えしていこうと思います。

 第1部は、一般的に経営や事業について間違って思い込まさ

 れていることを伝えて、常識を払しょくしたいと思います。

 勝手な思い込みで、見えないロスをしてしまっていることが

 とても多いことに、この仕事をしていて感じます。

 まず、その思い込みをなくしていただきたいと思います。

 なお、この動画解説は会員向けニュースレターに基づいて

 おります。

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2022年09月08日

共同して成果を上げることを可能にする

◆私が最初に就職した理由は、学校を卒業したからです。

 学生が終わり次は社会人になるものだと、疑いもなく

 そう思っていました。どういう仕事をしたいなどという

 テレビドラマで出てくるような動機は全くありませんでした。

 だから、学生時代一人旅をしていた北海道にあるという

 理由だけで会社を選びました。

 そして会社に入ると役職というものを意識させられました。

    共同して成果を上げることを可能にする

  ★動画deプログ解説はここから★


 この人は先輩、この人は役職者、この人は自分の上司という

 具合で、上下関係を把握してどう立ち振る舞えば自分に

 とって有利なのかと意識させられたものです。

 組織というのは、競争し人事評価され待遇が変わる戦場

 みたいなものと解釈していたようです。

 一見協力をしているようですが、実は自分の評価を気に

 して協力していたいので、先輩方の言うことには素直に

 行動するようにしていたのです。

 確かに、このような状況でも組織全体の成果は上がって

 いった時代だったと思います。

 初任給は、7万9千円だったかと思います。手取りはもっと

 少ないです。ですから人より給与が上がるようにするには

 どうすればよいかを自分なりに考えていました。

 ドラッカー先生の教えてくれる組織の機能など誰も教えて

 くれませんから、それが絶対正しいと思い込んでいました。

 周りの人もおそらくそのように教えてくれていたと思います。

 組織に人が集まるということは、人が共同して成果を上げる

 ことを可能に
します。さらに弱みを消し去り、強みを発揮する

 ことができます。このような立場になって考えると落ちこぼれ

 はいないわけです。現在ある人事評価なるものは、ある1つの

 基準を設けて、その人は上か下かを計測しているにすぎません。

 計測したところで、何も成果は生まれません。

 しかし人は評価をしようとします。よく考えてみてください。

 評価するのは、単なる習慣です。評価して欲しい人間は、自分に

 人間としての自信がない
現われです。

 組織に集まった人が共同して成果を上げるならば、一人ひとり

 の自分勝手な頑張りの合計より上をいくのは、小学生でも

 解っています。綱引きを1度すれば解りますから。

 これを可能にするのは、マネジメントの役割です。

 皆さんは、組織というものをどのように捉えられて

 いますか?

 そして命を懸けて理想の組織を作る意思はありますか?

  <<ライブde解説は9月11日チャンネルはここから>>

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2022年09月04日

教育名人CD版解説【教育回数を多くする その2】

◆資本力が弱い中小企業にとって、労働力が大いに力を

 発揮してきました。世の中を見渡しても、多くの中小企業

 が、人の力に頼って価値を作っています。

 そのもととなる人も、補給が大変になってきました。

 就労者数の減少もさることながら、業種によっては若者に

 人気がないところもあります。

 そうであっても、中小企業は資本力に頼ることはできません。

 労働力の質を上げるしか道はなさそうです。

 入ってくる人は、中もしくは、中の下ですから、いかに教育が

 大切なのかが解ります。

 今回は教材の内容から少し離れて、知識労働という観点から

 補足させていいただきました。

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2022年09月01日

目的と成果を共有することから始めよう

◆最近よく私が立ち戻るのは、目的は何か、成果は何かです。

 何か問題が起こると、それを解決しようと手段を探し

 当てようとします。最も効果的な手段は何か。

 最も楽にその問題を解決する方法は何かと思い描くのです。

 最近ドラッカー先生の影響で、そもそもその目的は何だった

 のか、そして成果は何なのかを考えるようになりました。

 例えば、コピーをしてください。と頼まれたとします。

 はい、解りましたとコピー機を操作するのは昔の仕事

 の仕方
です。

   目的と成果を共有することから始めよう

  ★動画deプログ解説はここから★


 今やコピー以外にその目的を達成する方法はいくらでもあり

 ます。
メンバーに内容をその場で見せたいだけなら、写真に

 とって送ればいいです。1対多でみんなの顔を見ながら話したい

 のであればプロジェクタに移せばいい。無線で投影することなど

 難しいことではありません。

 どの手段で行うべきかは、目的が何かで変わってきます。

 しかし多くの人は、コピーして欲しいとか、プロジェクターに

 映したいとか、手段の達成方法を依頼してきます。

 これでは手段は限られているので、成果も高いものが得られる

 とは限りません。

 今や知識社会です。自分が最も良い方法を知っているとは限り

 ません。人の知識を効果的に使いたいのなら、目的と成果を

 伝えることです。

 例えば、この資料の内容を会議の時に説明するので、その場で

 理解させたいという目的を設定します。つぎに成果としてその

 説明に対して各自の意見を収集したいなどです。

 そうすると、相手も質問が出てきます。手段だけを伝えると

 指示を聞き逃さまいとして、言葉に集中します。


 頭を使わない訳です。こんなやり取りになるかもしれません。

  「その資料は、後ほど各自が見直す必要がありますか?」

  「いや、その場で理解してくれればそれでいい」

  「理解したかどうかは、どのように確かめますか?」

  「質問がなければ、良しとしよう」

  「意見は、後日ではなく、その場で出してもらうのですね」

  「君は、この内容を見てどう思う」
 
  「この内容だと、考えるより直感的に答えた方がよいと

   思います」

  「では、そうしよう」

   ・・・・

 そして、一つの案が固まる。プロジェクターに映して、その場で

 記入したことを、クラウドに写真をアップする。次の説明者が

 登壇している間に、意見に目を通し質問をすべきことがあれば、

 回答者に残ってもらってその場で聞き直す。

 社内の状況にもよりますが、単位コピーを取って回すより

 成果は上がると思います。

 何よりも、相手と一緒に考えたということが大きな成果です。

 そして自分より優れた能力を持った人の知識を使うことが

 出来た
訳です。

 このようなやり取りが出来る組織にすることが、マネジメント

 の仕事の一つかと思います。

 そのためには、自らの組織があげるべき成果を明確にする

 ことです。これはそう簡単ではありません。

 成果は利益だ!売上だ!などと言っていたら、勉強不足です。

 現代の経営(上)の以下の部分を復習してください。

  利益が重要でないということではない。
  利益は、企業や事業の目的ではなく条件なのである。
  また利益は、事業における意思決定の理由や原因や
  根拠ではなく、妥当性の尺度なのである。


 成果とは、組織の活動によって活動対象の顧客およびパートナー

 としての顧客の価値が満たされよりよくなることだと私は

 思いますが皆さんは、どのようにお考えでしょうか?

  <<ライブde解説は9月4日チャンネルはここから>>

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