2017年05月27日

社長の本来の仕事とは何か

◆昨日で、本年度1期の社長塾が無事終了しました。その後の

 懇親会は12時を過ぎ、新記録。

 この経営の勉強を終わって、移動せずにその場で行う懇親会は

 頭が経営戦略モードになったまま突入するので、単なる懇親会

 より、ぐっと中身が濃くなるようです。

 戦略社長塾も社歴と同じ、14年目です。

  「この塾は、社長の仕事とは何かを学ぶところだ!」

 と昨日改めて感じました。

    社長の本来の仕事とは何か

 案外社長って本来の役割を果たしていないにもかかわらず、

 余計な仕事を
しているものです。

 その第一原因が、社長の仕事とは何かを知らなことです

 ランチェスター戦略を学んで大成功を収めた社長は、調子に乗っ

 て講演やら他の会社の社長に教えるなど本業とは関係ないことを

 やり、本業もやってはいけない地域拡大をして転落した人がいます。

 こうならないためには、社長の本来の仕事とは何かを腹に落として

 おくことです。

 自分を戒めるためにはも、学び続けて欲しいと思います。

  6月8日無料講演会は、ここをクリック

    ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
     社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月26日

利益は、独自の貢献・差別化された貢献  [Vol 247]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

  利益は、独自の貢献・差別化された貢献  [Vol 247]

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/05/26━■□■


目次・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  1.差別化だけでは、利益は生まぬ

  2.営業戦略の前に、お客を決める

  3.段階的目標達成方式のための市場占有率       

                                          .+ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・
                                         *
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  1.差別化だけでは、利益は生まぬ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 『利益とは、意味ある分野において、独自の貢献、あるいは

  少なくとも差別化された貢献を行うことによって得られる

  報酬である
』  ドラッカー:イノベーションと企業家精神

 ドラッカー先生のこの言葉は、難しいですが意味深いですね。

 独自の後にも、差別化の後にも貢献という言葉が付いています。

 誰への貢献かというと、もちろんお金を出してくれる人すなわち

 お客
です。

 自社の商品や有料のサービスの差別化を考えるとき、他社との

 違いを考えます。その時に失敗するのがこの点です。

 例えば、他社より自社の方が品質がいいといいます。

 でもお客さんからすれば、品質がいい?で言われても良く解りま

 せん。例えば長持ちするというのでしょうか?使う時に力が要らず

 疲れないのでしょうか?

 腕の力が弱く、それを使用するときに疲れが気になる人にとっては

 それは有り難い話
ですが、そうでなければどうでもよい訳です。

 これがドラッカー先生の言う貢献になります。

 貢献を明確にするには、誰に対して最も効果が表れるのかを明確に

 する必要があります。

 逆もまた真なりで、貢献するだけで他社との差別化がないと大した

 利益には
繋がりません。

 人と同じことをしていては、儲からないということですね。

-★★------------------------------------------------------★★---

 戦略社長塾2017年2期生 募集

         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

---★★------------------------------------------------------★★-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  2.営業戦略の前に、お客を決める
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 6月のビジネスセミナーでは、営業戦略について学びますがその前

 にお客は誰かを決めておかなければなりません。

 前回のメルマガでお伝えしましたが、流通段階によって利益は大きく

 違ってきますので、慎重に且つ大胆に決めなければなりません。

 その原則は、お客さんに一歩近づくことです。もう一つは、自社の

 強みが発揮できるお客さんです。

 私は、経済学部を出ている訳でもありませんし、中小企業診断士

 などの資格もありません。

 こんな状況で、書類選考をされたらこの時点で失格です。

 簡単に言えば、大企業や公官庁には不向きです。反面小さい会社の

 経営者の悩みはよく解ります。人材不足、資金不足とないないづくし

 こんな中でもアイデアを出して行かなければなりません。

 大企業と付き合うのは、カッコイイですし身入りも良いかも知れま

 せん。しかし自分の強みが発揮できる客層をお客に決めることです。

 貢献するには、それが最も効果的です。

 営業戦略は、これが最も難しい作業になりますがこれを避けて通る

 ことは出来ません。

 これを戦略目標と言います。

 目標を決めるときに、気を付けなければならないことは次のことです。

 目標は、持てる手段で達成出来るものでなければなりません。

 達成できないものを目標にすると後々大きな問題が出てきます。

 それは目標は達成しなくてよいものだという思考の習慣が付いて

 しまうからです。

-★★------------------------------------------------------★★---

 1位作りのえいぎょうせんりゃく

---★★------------------------------------------------------★★-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  3.段階的目標達成方式のための市場占有率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 こうして自社のお客は、誰かをはっきり決めた後は段階を踏んで

 お客の数を増やしていきます。

 そのためには、市場を明確にします。私の研修会では市場を明確

 にすることを重視します。

 例えば、私が最初市場と考えたのは四日市と三重郡です。

 三重県の統計を調べると、15000社でした。全ての会社を

 お客にするのは、その時点で無謀です。

 そこで、最初はこのうちの3%を目標としました。450社です。

 珍しいものに飛びつく人が、3%〜5%がいるそうです。

 450社というとなんとなく見えてきます。

 ここまではっきり描くことが出来れば、450社の経営者の名簿を

 作ることから始められます。

 これが目標の範囲です。そしてその中の3%。12〜13人と

 取引を始めることが重点目標になりました。

 こうして重点と範囲を決めることが出来たら、営業戦略は次の手順

 で進めていきます

  1.特定化対策を決める

  2.契約終結対策を決める

  3.固定化対策を決める

  4.紹介獲得対策を決める

  5.上記仕組みを作る

  6.教育・訓練の方法を決める


 現時点で、私が出来ているのは1〜3です。

 まだまだ営業戦略も半分しか出来ていません。皆さんのところは

 如何でしょうか?

 詳しくは、ビジネスセミナーにてお伝えします。

-★★------------------------------------------------------★★---

 早わかりランチェスター法則は、ここから

          ↓ ↓ ↓
       早わかりランチェスターの法則

---★★------------------------------------------------------★★-

   メルマガ無料

    ◆ 次回の配信予定は6月9日予定です。 ◆




posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業戦略

2017年05月25日

業績のカギは集中である

◆選択と集中という言葉は、いつ頃から言われ出したか

 解りませんが、50年以上前であることは明らかです。

 それなのに未だに世の中は、あれやこれやと一見新しい

 ことがあふれています。

 意図を持たないと選択は迷いに繋がり、集中は分散へと

 なっていきます。

    業績のカギは集中である

 ドラッカー先生は、あまりに規模が小さいものは選択に

 値しないという表現をしていますが、それは自社に見合

 った大きさであると私は解釈しています。

 今経営資源が分散していて、何も強みがないところは、

 規模に関わらず一点集中し、強みを作ることから始める

 ことだと思います。

 強みを作った経験がある人とない人では、思考習慣が

 全く変わってきます。

 真の成功者は、どう考えれば成功できるかを良く知っ

 ています。
代表的なのが積極的思考です。

 まずこの思考を体験し手に入れることです。

 勇気を持って、一点に集中して強みを作りそれを確固

 としてものにしてみてください。

 自信と勇気を得ることができます

 どうやって強みを見つけていくかを知りたい方は、

 勉強会に参加ください。

  6月8日無料講演会は、ここをクリック

    ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
     社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月24日

既存のものは、資源を誤って配分されている

◆ドラッカー先生の言葉は、鋭すぎてやられた!ごもっとも!

 となってしまいます。

   『既存のものは、資源を誤って配分されている

 パレートの法則や80:20の法則によると、重要なことは

 その20%の活動から生まれることになります。

 経営環境では、既に立ち行かなくなっているところは消えて

 しまっている訳ですから、90:10の法則になります。

 そう考えると今の業績を生んでいる資源の配分は、間違って

 いることになります。

既存のものは、資源を誤って配分されている

 企業は、現在の状況を良しとしたときに凋落が始まります。

 小さな成功で生活を変えるな。いや成功してももう一歩上を

 目指す心構えがないと企業は勝ち残れません。

   『鶏口となるも牛後となるなかれ』

 牛の尻になっても良いのだったら構いませんが、そんな会社に

 付いていく社員がどれだけいるんでしょうか?

 万が一、そういう社員さんがいたとしても現在実力が低いだけ

 で、高くなったら去っていくのではないでしょうか?

 超積極的思考を持てるよう訓練しましょう


  6月8日無料講演会は、ここをクリック

    ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
     社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月23日

既にあるものは、古くなる

◆今日時間を費やしていることは、昨日の問題を使ってしま

 っている。そしてこれは過去の修正にしか過ぎない

 この言葉はドキッとさせられます。

 今日見えるものは、すべて過去行った意思決定の結果にな

 のです。未来を作るのは、見えざる意思決定です。

 戦略と戦術に分けると戦略が将来の今を決めるのです。

  6月8日無料講演会は、ここをクリック

     既にあるものは、古くなる

 決算書を社長の通信簿という人がいますが、厳密にいうと

 この点が違います。

 義務教育の通信簿の場合、1年頑張った結果を評価する

 だけでその結果同級生と来年のカリキュラムは違わない

 のです。

 ところが事業の場合、自社の課題と他社の課題は違います。

 そして他社の市場とも違ってきます。

 そうしないと、競争相手から圧迫を受けて自社の力を十分に

 発揮することが出来ないからです。

 経営者でいる間は、ゴールはありません。すべて通過点です。

 その理由は、『既にあるものは、古くなる』だからです。

 常に、未来を考える積極性を持ってください。

  6月8日無料講演会は、ここをクリック

    ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
     社長の戦略実力を上げる戦略社長塾

     

posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月22日

いかなるリーダーシップも、うつろいやすく短命である

◆いかなるリーダーシップも、うつろいやすく短命である

        <ドラッカー著:創造する経営者より>

 リーダーシップだけでなく、お客さん、市場もうつろい

 やすい
ものです。

 これは自然の摂理です。市場は人間が作っているものです

 から、さらに良いものを求めてきます。

    いかなるリーダーシップも、うつろいやすく短命である

 さらに良いものは、個々の人間にとって良いものですので

 一様にくくることはできません。バブルが弾けるまでは、

 一様の傾向があったのですが、その後は二極化に進み今は

 多様化
しています。

 そんな中、自社が市場のニーズに応えられているかを検証

 していく必要があります。

 そうしないと、自分が市場中心にいたと思っていても、

 いつの間にか市場の端っこに追いやられていることに気づく

 ことができません。

 これを検証する方法の一つが利益です。自社が業界の平均を

 下回っているということは、市場全体から見るとお金を使う

 価値のないサービス
であることになります。

 幸い年に1回決算がありますので、年に一回は業界との比較

 し、その結果を真摯に受け止めることですね。

     ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾
posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月20日

原則に従って行動すると実力が3割アップする

◆昨日は夜7時から戦略社長塾でした。この勉強会では

 私は企業間競争の原理原則をお伝えしています。

 昨日は、エンドユーザー直販の接近戦の話でした。

 競争条件が不利な会社は、接近戦を行うのが原則です。

 接近戦に持ち込むと有利に展開することになります。

    原則に従って行動すると実力が3割アップする

 つまり現在よりお客さんに一歩近付けばよい訳です。

 この原則に従い受講生の皆さんの会社に置き換えて

 アイデアをひねり出してもらいました。

 こういうのが、戦略実力を高めるトレーニングです。

 ここに自分の都合を出さない、自分の限界を作らない。

 という脳の働きが効いてくるとアイデアが湧いてきます。

 原則に近づけば、必ず良くなるはずですから素直に考

 えてみることです。

 アイデアが出たら、それを仕組みにするにはどうすれば

 よいかを考えます。これも原則です。

 そして試しにやってみる。

 こんな風に原則に従って素直に考えてみるだけで、実力は

 必ず上がります。そして原則に従って行動すれば成果が

 ついてきます。

 まずは、この原則をしっかりと頭に叩き込むことです。

     ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月19日

今月号ニュースレター、3つのテーマ

◆私は創業当時からニュースレターを発行しています。最近は

 会員の方だけに毎月発行しています。

 今月は162号、13年と6カ月です。

 締め切りが21日ですので、今月はピンチです。まず大変

 なのが記事のテーマです。

 これが決まれば、7割終わったみたいなものです

    今月号ニュースレター、3つのテーマ

 そこで昨日は風呂にゆっくり入り、3つテーマを決めました。

 一つは、経営者のレベルです。三流、二流、一流と分けて違い

 について書く予定です。そう考えていると超一流というのが

 浮かんできましたので、記事にするときは、四つの段階です。

 二つ目は、リーダーシップです。一年間私の所属する団体で

 勉強してきたことです。

 三つ目は、会議の進め方です。中小企業は会議に慣れていない

 ですし、準備する専門の人もいません。そんなことkが理由で

 生産性を生まない会議になってしまうことが多いものです。

 テーマは3つですが、実際記事になるのはいくつか解りません

 が、テーマを決めましたのでひと安心です。

 このように目標がはっきりすると物事は7割片付いたような

 ものです。これ会議の進め方のコツでもあります。

 ニュースレターについては、こちらから
       ↓ ↓ ↓
study_group03.gif

     ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月18日

成果は、有能さではなく、市場のリーダーシップにある

◆ドラッカー先生の『利益』に対する考え方は、世間で言われて

 いることと大きく違います。

 しかしながら、真理を付いています。

 『成果は、単なる有能さではなく、

   市場におけるリーダーシップによってもたらされる


 企業の現実の4番目に挙げられた文章は、社内でどれだけ他社に

 比べて優れいているといっても、市場・お客さんに評価されな

 ければ、意味がないことを表しています。

    成果は、有能さではなく、市場のリーダーシップにある

 個人に当てはめれば、自分の正当性をいくら並べてもお客さんに

 貢献できていなければ、
すべて言い訳にしか過ぎません。

 次の言葉をじっくり読んでみるとこのことが解ると思います。

   『利益とは、意味ある分野において、独自の貢献、

    あるいは少なくとも差別化された貢献を行うこと

    によって得られる報酬である。
』 

 ご興味がある方は、書籍『創造する経営者』をご一読ください。

    

     ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略

2017年05月17日

成果をあげるには、資源を、問題ではなく・・・

◆ドラッカー先生の次の言葉が、意味深い。

 重要なことは、

 『いかに正しく仕事を行うかではなく、

    いかになすべき仕事を見つけ、

      いかに資源と活動を集中するかである


 この言葉は、経営者がやらなければならないことを示唆して

 いると私は思います。

   成果をあげるには、資源を、問題ではなく・・・

 決算書を見て、利益を向上させるために無駄な経費は節約

 しなければなりません。

 これは、問題を解決するだけのことであり、経営陣が時間を

 投資してやるべきことではありません。

 その時間は、機会を見つけることに投資すべきです。

 なぜならば、成果をあげるには、資源を、問題ではなく、

 機会に投じなければならない
からです。

 現在やらなければならない仕事は、7割の時間でこなせる

 ようになると会社の将来は見えてきます。

 8時間使って、日銭を稼ぐならば、3時間仕事時間を増や

 して将来の機会に時間を投資
する。

 必勝の仕事時間にするには、さらに休日を利用して1カ月に

 1.5日から2日を経営戦略の学習に使うと5年で逆転


 きます。

 社長の現場仕事時間を8時間に抑えられていない人は、自分の

 持っている仕事を仕組みに置き換えて
誰でも出来るように

 していくことから始めてください。

     ★戦略社長塾2017年2期生 募集★
           ↓ ↓ ↓
         社長の戦略実力を上げる戦略社長塾


posted by ランチェスター戦略・社長塾塾長 at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ランチェスター戦略